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MOD

カンタルで温度管理! IJOY Asolo 200W TC MODレビュー

投稿日:2015年10月3日 更新日:

中国は深センの電子タバコメーカーIJOYから、とんでもないMODがリリースされました。
なんとそのMODはニッケル/チタンだけではなく、カンタルやステンレスコイルでも温度管理が可能というのです。
もしそれが真実であれば間違いなくGAME CHANGERであり、電子タバコ史を塗り替える記念碑的製品になりうる事は言うまでもありません。

しかしながらECFでは「眉唾モン」「それは無いな」などといろいろ物議を醸しており、事の信憑性が疑われます。
こうなったら自分でハンドチェックするしかないぜ!と鼻息荒く悶々としていたらなんとIJOYさんから商品提供をいただけることになり狂喜乱舞、まだかまだかと全裸で正座する事5日目にとうとうそいつが手元にやってきました。


こいつこそが巷で噂のBOX MOD、IJOY Asoloです。
一見何の変哲もない、どちらかというと地味なデザインのブラックボックスは一体どんなポテンシャルを秘めているのでしょう。
いちユーザーの立場から、シビアにレビューさせていただくことにします。
IJOYさん、この度は商品提供いただき本当にありがとうございます!

IJOY Asolo 200W TC MOD

寸法 L90mm W50mm H24mm
重量 160g
材質 アルミニウム
出力 5W~200W
対応抵抗値 0.05Ω~1.5Ω(Ni/Tiコイル温度管理時)
0.1Ω~2.5Ω(共通コイル温度管理時)
0.05Ω~3.0Ω(VWモード時)
温度管理範囲 摂氏150°C~315℃、華氏300°F~600°F
カラー シルバー、ブラック、ゴールド
バッテリー 18650×2本(別売)
10秒カットオフ機能
短絡保護機能
低電圧保護機能
バッテリー極性反転保護機能
パスワード保護機能

特長

・どんな材質のコイルでも使用可能!なおかつ温度管理もOK!
・リキッド残量がわかるE-リキッドインジケーター搭載!
・18650バッテリー2本をスタックし200Wのハイパワーを実現!

ディテール


高級感溢れるパッケージを開封すると、Asolo本体、シリコンスリーブ、スリーブ用ステッカー、510/ego変換コネクタ、取扱説明書、お客様カード、IJOYカードが入っています。

 

 


ヘアライン加工が施されたアルミニウム製ボディ。

 


スレッドは510、スプリング式のコンタクトピン。

 


バッテリーは本体底面のキャップをスライドさせて挿入します。
microUSBポートを持たないため、充電はできません。

 


本体側面には0.91インチのOLDディスプレイとパフボタンに加え、T字ボタンを配置。

 



アトマイザーを乗せるとこんな感じです。

 


VWモード時のディスプレイ。
左上から抵抗値、電圧、アンペア、バッテリー残量、ワット数、パフタイムが表示されます。

 


NI/TI TCモード時のディスプレイ。
左上から抵抗値、電圧、アンペア、バッテリー残量、ワッテージ、E-リキッドインジケータ、設定温度、NI/TI表示、パフタイム、最下段のバーはサーモメーター。

 


共通コイルTCモード時のディスプレイ。
左上から抵抗値、電圧、アンペア、バッテリー残量、ワッテージ、E-リキッドインジケータ、温度管理パーセンテージ、パフタイム、サーモメーター。

使ってみた

・VWモード

Asoloはアトマイザーの抵抗値によって出力できるワッテージの上限が決められているとのこと。(下図参照)


装着したアトマイザーは0.5Ω周辺の抵抗値だったため96Wが限界値でした。
とりあえず96Wでパフってみたらものすごい立ち上がり!
さすが18650をスタックさせてるだけはあります。
もちろんこんなの吸えたもんじゃないので30Wまで下げてパフボタンオーン!

 

「スコーーーー、プハーーーー!」

 

うん、美味しい。
MODの握り心地とパフボタンの押し心地は前回レビューしたkoopor miniより良くできてます。
安定感あるVapingが楽しめますね。

・NI/TI TCモード

このモードはいわゆる一般的な温度管理モード。
まずはコットンバーンテストをやってみましょう。
NI200コイルで0.16Ωのコイルを作り、コットンを中に通します。
最低温度の300°Fに設定したらパフボタンオーン!
「あれっ?通電してない。なんか点滅してる。」
なんとAsoloの目玉機能のひとつであるE-リキッドインジケーターがドライパフを感知してシャットアウトしてしまったようです。
ということはドライじゃなくウエットだったらいいのねとVGをコットンに塗付、改めてパフボタンオーン。
しゅーっと音がします。
今度はうまくいったようですね。
下図が300°F~600°Fまで100°Fごとにテストを行った結果です。


400°Fまでは全くコットンに変化無し、500°Fと600°Fで健康的な陸上部JCのふくらはぎ色に変化しました。
この結果から察するに、NI200コイルでの温度管理は正常に作動していると見てよさそうです。

・共通コイルTCモード

いよいよお待ちかね!これぞAsoloの真髄、どんなコイルでも温度管理しちゃうモード!
・・・と思ったのですが、説明書を読んでいくうちに一般的な温度管理機能とはだいぶかけ離れてる事が発覚。
以下その手順。

1.通常のVWモードでワッテージを調整してスィートスポットを見つける。
2.共通コイルTCモードに切替える。
3.VWモードで設定したワッテージによって加熱されるコイル温度を80%~110%までの範囲で設定する。

かなり雲行きが怪しくなってきました。
とりあえず実験。
やはりこちらのモードもE-リキッドインジケーターが作動するため、ウエットコットンによるテストです。
1~3までの手順を踏み、おもむろにパフボタンオーン!

 

シュボッ、炎上。

 

よくもまぁウエットコットンを一瞬で。
しかしこのままではらちがあきません。
アトマをリキッドをたっぷり入れたデルタⅡに乗せ換えて挙動を確認してみました。
するとどうでしょう、パフボタンを押している間、小刻みにワッテージが加減しているではありませんか!
通常のVWモードであればパフボタンを押している間はどんどんコイルが加熱されていきますが、この共通コイルTCモードを使用することで予め設定した温度管理パーセンテージの値に応じて出力を加減、コイル温度を一定に保つことができるようです。
実際に吸ってみたところその効果は十分に体感できるものであり、VWモード時と比べてミストの温度が明らかに下がっているのがわかりました。
なるほど、こういう機能だったのね。

総評

奇をてらった新機能を引っさげて登場したIJOY Asolo。
このMODには温度管理という既成概念をブチ壊すポテンシャルが確かに備わっています。
その精度がどれほどの物なのかは分かりませんが、毎日のVapingに新しい刺激を与えてくれることは間違いありません。
また、高級感溢れる外観、持ち心地、ボタンのクリック感の良さに加えて本体重量がかなり軽いの点も高評価。
こちらのAsolo、すでにGEARBESTで119$というリーズナブルな価格で発売されていますので、興味のある方は是非手に入れてみてください。

■商品提供元
IJOY
Chris
E-mail:chris@ijoycig.com
Skype:chrisbest2013
WhatsApp:+86 158 1868 4855

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