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SMOK Micro One(R80 TC BOXMOD & Micro TFV4)レビュー

投稿日:2016年4月1日 更新日:

スピンオフブランドKOOPORの製品において、信頼おける温度管理とユーザビリティーを世に知らしめた電子タバコメーカーSMOK。
ここのところ目立った商品リリースがなかったSMOKですが、KOOPORで培ったノウハウを引っさげてようやく帰ってきました!
今日はそんなSMOKの記念すべき復帰作とも言えるスターターキット、Micro One(R80 TC BOX MOD & Micro TFV4)のレビューです。

SMOK Micro Oneのレビューは、国内外のリキッドが送料無料、MODからアトマイザーまで豊富なラインナップを誇るVAPE COLLECTIONさんの提供でお送りいたします!

SMOK Micro Oneスターターキット(R80 TC BOX MOD+Micro TFV4)

・R80 TC BOX MOD

サイズ 85mm x 55mm x 22mm
材質 アルミニウム&亜鉛合金製
重量 211g
可変ワッテージ機能 1W~80W
温度管理機能 200°F~600°F (100℃~315℃)
温度管理対応コイル Ni200、Ti、SS
対応抵抗値 0.1Ω~3.0Ω(VWモード時)0.06~2.0Ω(TCモード時)
内蔵バッテリー 4,000mAh
充電&ファームウェアアップグレード用microUSBポート搭載

・Micro TFV4 TANK

サイズ 51mm x 22mm
材質 ステンレススチール製
タンク材質 ガラス
タンク容量 2.5ml/3.5ml
付属コイル 0.3Ωデュアルクラプトンコイルコア、0.25ΩSSデュアルコイルコア
交換用各種シリコンパーツ、3.5ml用ガラスチューブ&エクステンションパーツ付属

特長

・重量わずか211g、コンパクトなのに80Wのハイパワー!
・4000mAhの超スタミナバッテリー内蔵!!
・Ni200、Ti、SS温度管理対応、かつそれぞれのTCR値を調整可!
・±0.05Ωのイニシャル抵抗値調整機能搭載!
・大ヒットしたTFV4をダウンサイジング!MicroTFV4付属!

ディテール


パッケージの中にはR80 TC BOX MOD、Micro TFV4、microUSBケーブル、0.25ΩSSデュアルコイルコア、マニュアル類、エクステンションガラスチューブ、VAPEバンド、交換用シリコンパーツが入っています。

 


こちらがR80 TC MOD。
ルックスはSMOKがかつて販売していたMOD「Mシリーズ」を踏襲したデザイン。
ざらざらとした手触りの本体はさほど重くなく、コーナーが丸みを帯びているのでよく手に馴染みます。
しかしMODを傾けるとボタンがカチャカチャ鳴る点がいまひとつ。

 


側面にはパフボタン、ディスプレイ、+ボタン、-ボタン。
底面には充電とファームウェアアップグレードを兼ねたmicroUSBポートとベントホールがあります。

 


スレッドは510、スプリングロード式のコンタクトピン。

 


VWモード時のディスプレイ表示。
左からバッテリーインジケーター、カレントボルテージ、抵抗値、ワッテージ、操作ロックアイコン。

 


TCモード時のディスプレイ表示。
左からバッテリーインジケーター、TCモード、抵抗値、設定温度、操作ロックアイコン。

 


R80のこだわりは何といっても温度管理。
Ni200、Ti、SSコイルでの温度管理に対応し、なおかつ各マテリアル毎にTCR値を微調整できます。

 


また、オームテスター上とMOD上ではどうしてもコイル抵抗の測定値に誤差が生じる物ですが、R80は±0.05Ωの範囲で抵抗値の修正も可能。
精度の高い温度管理を目指すSMOKの本気度が表れていますね。

 


さて、次はMicro TFV4を見てみましょう。
あのあほみたいにミストが出るTFV4の基本機能はそのままに、昨今のトレンドに合わせてショートサイズ化したのがMicro TFV4。

 


エアホールは本体に4か所。
無段階式のエアフローコントロールです。

 

 


ドリップチップ側にもエアフローコントロール搭載。

 


TFV4のウリ、くるっと回してトップリフィル機能も健在です。

 


コンタクトピンは調整不可。

 


こちらが付属のコイルヘッド。
左がプリセット済みの0.3Ωデュアルクラプトンコイルコア、右が0.25ΩSSデュアルコイルコア。
いずれもバーティカルコイルです。

 


TFV4のコイルコアと比較してみるとその小ささがよく分かりますね。
当然ながらコイルの互換性はありません。

 


分解してみました。
左からボトムパーツ、コイルヘッド、ガラスチューブ、トップパーツ、ドリップチップ。
また、3.5ml用のガラスチューブとエクステンションパーツを用いることでタンク容量を増やす事が出来ます。

 


R80とMicro TFV4のフィッティングはこんな感じ。

 


なかなかスタイリッシュなルックスですね。

 

吸ってみた

まずはMicroTFV4に0.3Ωデュアルクラプトンコイルコアをセット。
SPACE WARS SAUCEのDARTH VAPORをチャージしたらエアフロー全開の60Wでガッツリとラングヒットしてみましょう!

 

「スコーーー、プハ・・
うゲェホゲェホゲェホ!!」

 

MicroといえどもさすがはTFV4。
あほみたいにミストが出やがります。
フレーバーの再現性もなかなかの物で、最近流行りのトップエアフローのみのクリアロに比べたら全然美味しいです。
しかしドローを絞ってもやはりタバコ吸いは厳しいですね。
高ワッテージ+ラングヒットでガンガンリキッドを焚くのが正しい使い方でしょう。
なおかつR80は4,000mAhもの大容量バッテリー搭載、そうそう簡単にバッテリー切れにはなりません。

 

コットンバーンテスト

R80の温度管理はKOOPORシリーズと同じく上限温度と温度管理効果という2つのパラメータによってコントロールされます。
この温度管理効果というのがプレヒートの突っ込み具合であったり設定温度をキープするために何ジュールかけるかをMIN、SOFT、NORMAL、HARD、MAXの5つのモードから調節できるというもの。
ここではNORMALモードに設定し、カットオフが作動するまでの間200°Fから600°Fまで100°F刻みで通電させてドライコットンの焼け具合をテストしてみることにしましょう。

・Tiコイル


200°Fで軟式テニス部JCのくるぶし色、300°Fも軟式テニス部JCのくるぶし色、400°Fも軟式テニス部JCのくるぶし色、500°Fも軟式テニス部JCのくるぶし色、600°Fも軟式テニス部JCのくるぶし色。
「ヒャッハ―!褐色テニス部JCが5人も集まったぜ!!お前ら今日から硬式ペ●ス部に編入な!!」
褐色口リをこよなく愛する筆者としては驚愕のリザルトです。
200°Fから600°Fまで均等にコットンが焼けています。
ちなみにTCRをいろんな値に変更してリトライしましたが全て同じ結果に終わりました。
気を取り直してNi200でテストしてみましょう。

・Ni200コイル


200°Fで褐色アジア少女のふくらはぎ色、300°Fも褐色アジア少女のふくらはぎ色、400°Fも褐色アジア少女のふくらはぎ色、500°Fも褐色アジア少女のふくらはぎ色。
600°Fに至っては「らめえっ!こわれひゃうっ!」と絶叫してコットンぱっくり真っ二つ。

「ヒャッハ―!残る4人も貫通式してやるべ!!」

コットンバーンテストでこんなに興奮したのは初めてです。
温度管理効果、設定温度、TCR、いろんなパラメータを変更してもやはり結果は変わらず。
KOOPORで培った温度管理のノウハウはいったいどこへ行ってしまったのでしょう。
VAPE COLLECTIONさんに伺ったところ、KOOPORの基盤を作っていた会社は今はATHENAへ基盤を供給しており、TREE BOX以降に発売されたSMOKのMODは別の会社の基盤を使っているとの事です。
うーん・・・残念でなりません。


褐色少女大集合の図

総評

コットンバーンテストでは異例の褐色少女祭りだったものの、実際に温度管理モードで吸ってみた感想はさほど悪くはありませんでした。
TC MODによくありがちなワッテージ減衰による物足りなさは感じられず、その精度にこだわらなければ美味しく吸えるMODなのではないでしょうか。

温度管理は要らねえ、とにかくハイワッテージとスタミナが欲しいんだ!という兄貴のニーズには十二分に応えてくれると思います。
スタミナ満点の内蔵バッテリーにクラウド&フレーバーを両立したクリアロがセットになったMicro One。
お求めはこちらからどうぞ!
http://vape-collection.com/?p=5186

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