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MOD

GENEチップ搭載! VooPoo DRAG レビュー

投稿日:2017年5月26日 更新日:


中国の電子タバコメーカー「VooPoo」さんからDRAG157W BOX MODレビューのお話をいただきました。
全く知らないメーカーだったのでいろいろ調べてみたら、ホームページはしっかり作りこまれてるし通販サイトの商品評価は軒並み高評価、FBページも賑わっててもしかしてVooPooってすごいメーカーなんじゃないかと思いレビューを快諾。
というわけで、今日はVooPoo社が猛プッシュするBOX MOD、DRAG 157Wのレビューです!

VooPoo DRAG 157W

サイズ 24mm x 90mm x 54mm
材質 SS製
VW機能 5W~157W
モード VW、SUPER、TC、VWカーブ、TCカーブ
温度管理機能 Ni200、Ti、SS316、NC、TCR
温度管理範囲 200°F~600°F(100℃~315℃)
対応抵抗値  0.05Ω~3.0 Ω(VW)、0.05Ω~1.5Ω (TC)
バッテリー 18650 x 2
32bit GENEチップ搭載
ファームウェアアップグレード可能
PC用アプリケーションソフトによる管理可能

VooPoo DRAG 特徴

・32bit GENEチップ搭載!
・VWカーブモードに加えTCカーブモードも実装!
・世界トップクラス、0.025秒の立ち上がり!
・PC連携でカスタマイズ&管理可能!

 

ディテール

パッケージを開けるとDRAG本体、マニュアル類、microUSBケーブルが入っています。

 


こちらがDRAG。
美しいブラックカーボンファイバーとシルバーボディの相性は抜群。
ちなみにデザインはカリフォルニアのデザイナーによる物。
側面にはパフボタン、ディスプレイ、+ボタン、-ボタン、microUSBポートを搭載。

 


反対側にはDRAGの文字がプリントされています。
個人的には微妙なのでカーボンシートを貼りたいところ。

 


スレッドは510、スプリング式のコンタクトピン。
本体幅は24mmありますがエッジがカットされているため、22mmアトマがジャストフィットします。

 


底面にはベントホールとメーカー表記。

 


DRAGとプリントされたドアを外し、バッテリーケースへアクセス。
バッテリーは18650を2本スタックで使用します。

 

各モード紹介

・VWモード


VWモードでは5W~157Wまで、1W毎にワッテージ設定が可能。
アトマイザーを接続するとコイル抵抗値から最適なワッテージを割り出し、自動的にセットしてくれます。
ディスプレイにはバッテリーインジケータ、コイル抵抗値、カレントボルテージ、ワッテージを表示。

・SUPERモード


0.1Ω~0.3Ωのアトマイザーを接続時に、VWモードで130W~157Wに設定すると自動的にSUPERモードに切り替わります。
VWモードと何ら変わりはありませんが「低抵抗に高ワッテージですげえぞ」という事なのでしょう。


・VWカーブモード


カーブモードでは5Wから157Wまで1秒単位で合計10ステップのVWカーブをプログラミングし、M1~M5までの5バンクにメモリー可能。
1秒単位固定なのが非常に残念なところです。

 


VWカーブモード時にはバッテリーインジケータ、コイル抵抗値、カレントボルテージ、バンクナンバーを表示。

・TCモード


TCモードではバッテリーインジケータ、コイル抵抗値、カレントワッテージ、設定温度、コイル種別を表示。
温度管理範囲は200°F~600°F(100℃~315℃)、対応コイルはデフォルトでNi200、Ti、SS316が選択可能。
後述のPC用アプリケーションソフトを使用すれば、コイルの選択肢を増やすことができます。


また、それぞれのプロファイルにおいてTCRを自由に変更できるのも嬉しい点。
推奨TCR値は下記の通り。

Ni200 6000~7000
Ti 3500~4500
SS316 1000~1600
NC 200~600

また、TCモード時の最大出力ワッテージは5W~80Wまでの間で調整することができます。

 

・TCカーブモード


DRAGの目玉のひとつ、それがTCカーブモード。
200°F~600°F(100℃~315℃)まで、1秒単位で合計10ステップのTCカーブをプログラミングし、M1~M5までの5バンクにメモリー可能です。
やはりこちらも1秒単位固定。
アップグレードによって出力時間の変更が出来るようになることを切に願います。

 


TCカーブモード時にはバッテリーインジケータ、コイル抵抗値、カレントボルテージ、バンクナンバーを表示。

フィッティング


DRAGにSnapdragonを合わせてみました。

 


USデザインなMODにUKのAttyはちょっとアレですね。

 


もうちょっとゴツいドリッパーかタンクの方が似合うかもしれません。

 

コットンバーンテスト

気になるコットンバーンテストの結果はこちら。


驚きの結果です。
某メーカーのMODのようにコイルが赤熱しちゃうんじゃないかと思ってたら意外や意外、DRAGには大変優秀な温度管理機能が備わっている事が明らかになりました。
GENEチップ、なかなか良いのではないでしょうか。
それぞれのコイルで実際にVAPINGしてみましたが特に不具合は無く、安定した挙動で美味しくVAPINGすることができました。

VooPoo PC APP

DRAGはWindows PCに接続し、様々なカスタマイズを行う事ができます。
まずは下記サイトからVooPoo APPをダウンロードし、PCにインストールしてください。
http://en.voopootech.com/download-service/


こちらがVooPoo PC APP起動直後の画面。

 


各種画面表示のカスタマイズや・・・

 


TCモード時に選択できるコイルの種別とTCR値、ディスプレイ輝度、パフリミットの設定などが行えます。

 


VWカーブ、TCカーブの編集ももちろんOK。
特にマニュアルを読まなくとも直感的に操作できるのが嬉しいですね。
Kangertech DRIPBOX2のアプリと全く同じ作りですので、あれもGENEチップを搭載しているのでしょう。

■吸ってみた

0.8ΩのSnapdragonにFLASH GUMをチャージし、24Wでパフってみました。

 

「スコーーー、プハーーー!」

 

レスポンス、ボタンのクリック感、本体のグリップ感ともになかなか良いですね。
カジュアルに使うデュアルバッテリーMODとしてはこれで十分事足りるでしょう。
デュアルバッテリー故にそれなりの重さがありますが、さほど重さが気にならないのはコンパクトなサイズによるところが大きいと思います。
温度管理も優秀ですし、あとはカーブモードの出力タイムだけ自由に変更できるようになれば完璧。

 

VooPoo DRAG 総評

日本ではまだあまり知られていないVAPEメーカー、VooPoo。
個人的にはEHPROやVAPORESSOのような「ちょっと洗練された中華マスプロメーカー」というブランドイメージを持ちました。
そんなVooPooの自信作「DRAG」は、ちゃんと作られた良MOD。
驚くのはこの性能の高さと質感の良さで43ドル~69ドルという破格で販売されていること。
普段使いのデュアルバッテリー機をお探しの方にオススメです。

VooPoo DRAG 157W BOX MODは海外通販サイトなどで好評発売中。
気になった方は下記オフィシャルサイトと併せて是非ともチェックしてみてください。
■VooPoo Official Site
http://en.voopootech.com/

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