お洒落なフレグランス系リキッド!! E-SPIRE 221BIS レビュー


特に何かを買ったわけじゃないのに急に物欲が無くなって賢者モード真っ只中、これじゃまるでイ○ポじゃねえかと思いつつもまあいっかと母乳をすすってはその安定のウマさに悦びむせぶ今日この頃、いつの間にか好きな言葉が「現状維持」になってしまい、俺も歳だなとしみじみ思うようになりました。

とはいえ新しいリキッドをテイスティングするのはやっぱり楽しくて、寝る間も惜しまず工口動画を落としまくってた時間をまるまるティスティングに費やすようになったわけですからVAPEってなんてストイックで健全な趣味なんだろうって思いますね。

さて前回に引き続きフランス生まれのエレガントなリキッド、E-SPIREの221BISのレビューです!
やっぱりジャケならぬラベルのセンスが抜きんでてます。
なお、こちらのリキッドもtwitterでお世話になってるくらはーさんからご提供いただきました。
くらはーさん、ありがとうございます!

E-SPIRE 221BIS 詳細

E-SPIRE 221BIS
ニコチンゼロ
10ml
フランス製
VG/PG比 不明
市場価格 780円~

沼田茶舗さんのサイトによると「森林果物、カット草やミントの葉。ある夏の朝…」というソソるキャプションが。
コレはきっと爽やか系に違いないと踏んだので、名前が大変気に入ってるデルタⅡで0.8Ωに20Wでパフってみました。

 

「スコーーーーー。プッハー!!」

 

いやぁ、美味しいですね!
どんな味なのか一言で形容できないほど複雑にブレンドされたフレーバーが織りなすこの爽快感。
吸い始めにほんのり木苺、すぐ後を追うようにしてビターなシトラスが、ミントを初めとした様々なハーブと絶妙に絡み合ってまるでちょっとお高いフレグランスのような香りを醸しだしています。

舌で感じる甘さ、辛さ、苦さ、酸っぱさでは表現できないほどの芳しい香りはキャプションにあった「ある夏の朝」を彷彿とさせ、まるでシャワーの後に冷たいハーブウォーターで喉の渇きを潤してるかのよう。
食べ物や飲み物ではなく香水やシャンプーの香りに極めて近いので結構好みが分かれるんじゃないかと思いますが、ベルモットやペルノなどのハーブ系のお酒が好きな方には「何これ超ウマいじゃん!」となること請け合いです。

前回レビューしたMISS HUDSONと同じく高ワットで味が飛ぶなんてことはなく、かつPGが多めなのか味わいも非常にシャープでクリア。
ニコチンを添加しても十分に楽しめるリキッドだと思います。
っていうかこの値段でこの味はほんとすごい。
フランス人恐るべし。
あえて一言で言うならば、カトリーヌスパーク似のフランス人少女をビーチで見かけ、いてもたってもいられなくなって後ろから羽交い絞めにしたときにふわっと香ったシャンプーの匂いをクンクンしたときの匂い。これね。

 

「姉ちゃんええケツしとりまんなぁ。」

 

「ボンジョルノ!シルブブレ!」

 

とかなんとか必死でわめくフランス少女を見かねた監視員につまみ出されて結局ゲームオーバーだったんですけど、なかなか狂ったバカンスのようにはいきませんねぇ。

評価(5段階)
果実感     ★★★★★
甘さ      ☆☆☆☆☆
再現度     ★★★★★
ケミ臭     ☆☆☆☆☆
朝シャン度  ★★★★★
総合評価    ★★★★☆