CALIBURN G5 KOKOレビュー

PODと言えばカリバーン!

味と性能に定評のあるUWELLのPODデバイス「カリバーン」から超絶クールな新作がロールアウト!
今日はシリーズ最新モデル「UWELL CALIBURN G5 KOKO」のレビューです!

※商品提供 Sourcemore

 

UWELL CALIBURN G5 KOKO製品詳細

サイズ 84.8 x 49.1 x 21.8mm
材質 PC、レザー
対応カートリッジ G Pod Platform (GPP)
出力 19W~35W
搭載モード WAVES/STORM
バッテリー容量 1600mAh
USBポート タイプC(5V/2A)

 

セット内容
CALIBURN G5 KOKO…1
マニュアル…1
GPPコイルカタログ…1

 

ディテール


CALIBURN G5 KOKOは最大35W出力のVW機能を持つPODデバイス。
正面全体がスクリーンになっているのが大きな特徴です。
スタンバイ時は完全にブラックアウト、パフ&操作中は美しいディスプレイ演出が楽しめます。

 


スクリーンをオンにしてみました。
クラゲさんやウミガメさんやクジラさんたちがLEDの点滅によって見え隠れ。
ぶっちゃけ子供だましなフィーチャーなんですが、これが案外キレイで不覚にも大変気に入っちゃいました。

 


LEDの輝度もそこそこ高くて暗闇でもキラッキラ!

 


ハンマーヘッドシャークさんとかシャチさんもいます。
さかなクンがベイパーだったら大喜びじゃないでしょうか。
スクリーン下部には本体ステータスが表示され、VAPEモード時にはVAPEモード種別とバッテリー残量を、ワッテージ設定時にはワッテージが表示されるようになっています。

 


本体裏面はレザーが使われていて柔らかな肌触り。
6本×2系統のラインがあしらわれたデザインにCALIBURNのロゴも入ってます。
底面にはCEマークとベントホールつき。

 

右上のウィンドウからはリキッド残量を確認可能。
見にくいですが無いよりはマシですね。

 


側面にはストラップなどを取り付け可能なランヤードホールにコントロールボタンとタイプCポート。
ちなみにこのボタンは本体設定などを行うためだけのもの。
パフはドロースイッチのみという謎仕様です。
せっかくボタンがあるならパフ機能を持たせてくれても良かったのにな。

 


カートリッジ横には無段階のエアフローコントロール。
カートリッジ側にすると重く、パフボタン側にすると軽くなります。

 


カートリッジを取り外してみました。
カートリッジは2点のマグネットでしっかりホールド。
しかもシンメトリーなので装着する向きを問わないのが良い。

 


リキッドはサイドフィル。
ギリ唇に触れるかどうかという位置なのがちょっと気になりますが、この位置にリフィルホールがあるおかげで、カートリッジを本体に装着したままリキッドチャージができるようになっています。

 

操作方法

電源オンオフ…ボタン5クリック
モード切替…ボタン2クリック
ワッテージ調節…ボタン3クリック
スクリーン切替…ボタン4クリック

モード切替

CALIBURN G5 KOKOには2つのVAPEモードが搭載されており、ボタンを2クリックする毎に切り替えができます。

・STORMモード
設定したワッテージまで一気に昇圧&維持し続けるパワフルなモード
・WAVESモード
設定したワッテージ内でリズミカルに出力するフレーバー重視モード

 

ワッテージ調節

パフボタン3クリック後、さらにパフボタンをクリックまたは長押しでワッテージを1W刻みで調節できます。
数秒経過するとその値が反映された状態でVAPEモードに復帰。
カートリッジ毎の推奨ワッテージは下記の通り。

カートリッジ毎の推奨ワッテージ

0.4Ω 0.6Ω 0.9Ω 1.2Ω
19W~35W 13W~25W 9W~15W 6W~11W

スクリーン切替

パフや操作時に海のおともだち達を表示させるかどうかを選択できます。

 

使用感

PODにしてはやや大き目かなというサイズ感。
しかしVW機能とディスプレイ、そして1600mAhものバッテリーを内蔵している点を考えると全然許容範囲。

ドロースイッチのレスポンスは非常に良好。
軽く吸い込むだけでちゃんと反応してくれるのが嬉しい。
前述しましたがボタンスイッチがあったらほんとに文句なしだったんだけどなぁ…。

また、エアフローコントロールはメーカーキャプション通りそこそこ重めのMTLからRDLまで調節可能。
スカスカドローのPODなんかがたくさんリリースされている中、ちゃんとMTLできるのはホントにありがたい。

フレーバーに関してはさすがカリバーン。
ベースからトップノートまで偏りなくフラットにフレーバーが出ています。
改めてGPPコイルは優秀だなと思わせられました。

気になるVAPEモードですが個人的にはWAVESモードで長~いパフを楽しむのが気に入りました。
パワフルなSTORMモードに低めのワッテージもアリなんですが、すぐコイルが逝っちゃいそうでWAVESモードを愛用してます。

 

総評

 

コイツは信用できる。

 

最初はいろモンかと思ったんです。
しかし蓋を開けてみたら全くそんなことはありませんでした。

機能面、操作性、そして吸い心地と味わいに一切の妥協を許さない基本設計。
やはりこれまでのカリバーンシリーズで培ったノウハウが生かされているんでしょう、PODとしての性能は極めて高く、大変満足のいくものになっています。

「Starlit Ocean Display」なるフィーチャーも、よく見るとほんと子供だましなんですが思わず手に取ってしまう不思議な魅力があるんですよね。
基本性能だけじゃなくアイキャッチとしても大成功のPODではないでしょうか。

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