オールインワンスターターキット Kangertech NEBOXレビュー

SUBTANKとSUBOXの爆発的ヒットによって一大電子タバコメーカーとなったKangertech。
これまでにKBOX、SUBOXmini/nanoと立て続けにBOXMODをリリース、そして次世代型BOXMODのKangertech的解釈とも言うべき斬新なMOD、NEBOXがついにリリースされました!
早速レビューしていきましょう!
商品提供 ベプログショップ

Kangertech NEBOX

アルミニウム合金製
出力 7W~60W
対応抵抗値 0.15Ω-1.3Ω
温度管理機能 200°F~600°Fまたは100ºC~300ºC(Ni/Ti対応)
タンク容量 10ml
サイズ H86mm×W58mm×D22.8mm
重さ 154g
18650×1本使用
microUSBポート×1

商品特長

・アトマイザー内蔵!これさえあればすぐにVAPE LIFEをスタートできるオールインワンMOD!
・RBAユニット付属!プリメイドコイルに飽きたらコイルビルドも楽しめる!
・TC搭載&MAX60Wパワーの頼もしさ!

外観


スタイリッシュな化粧箱。

 


中にはNEBOX本体、中にはMicroUSBケーブル、マニュアル類、バッテリー用シール、0.5ΩSSOCCコイル、RBAコイルユニット、ドリップチップ、プリメイドコイル&ドライバー、オーガニックコットンが入っています。

 


こちらが本体。
ベントホールを兼ねたKangertechのシンボルとロゴがクールですね!
手前部分がタンク部分になっており、側面に空けられた窓からリキッド残量を確認できます。

 


ドリップチップは510規格。

 


側面にはパフボタン、OELDスクリーン、+ボタン、-ボタン、そして充電可能なMicroUSBポート。

 


こちらは底面。
左はコイルユニット、右はバッテリーを格納。
両方ともコインを用いて蓋をくるくる回して開閉します。
写真では分かりづらいですがコイルユニットの蓋にはエアホールが開けられています。

 


18650バッテリー1本で駆動。

 


こちらはコイルユニット。
プリセットされているのは0.15ΩニッケルSSOCCです。

 


キットに含まれているコイルは全部で3種類。
左からNEBOX本体にプリセットされている0.15オームニッケルSSOCC、0.5ΩのカンタルSSOCCコイル、mini RBA plus。

 


mini RBA plusを解体するとこんな感じ。
初心者でも非常にビルドしやすい構造だと思います。

 


リキッドフィルホールは大きめでドロッパーボトルの先端がラクに入ります。

 


さて、ディスプレイを見てみましょう。
こちらがワッテージモード。
左上からバッテリーインジケーター、TC有無、ワッテージ、カレント、アトマイザー抵抗値が表示されます。

 


そしてこちらがTCモード。
左上からバッテリーインジケーター、ワッテージ、上限温度、カレント、アトマイザー抵抗値です。

 


さらにNEBOXはお気に入りの設定をバンクにメモリすることができます。
メモリは全6バンク、何気に嬉しい機能ですね。

 


オールインワンならではのデザインとフィット感、たまりません!

吸ってみた

0.7Ωのコイルを組み込んだRBAユニットを使って20Wでパフってみました。

 

「スコーーー、プハーーー!」

 

おおお!これは納得の爆煙です!
ドローがかなり軽いので肺喫煙向きですね。
しかもチムニーが長いためミストの温度は低め、お気に入りのリキッドを10mlタンク満タンにして肺喫煙でチェーンしまくるというワイルドな使い方がしっくりくると思います。
ボタンのクリック感、レスポンスも流石はKangertech、手によくなじむラウンドフォルムと相まって実にストレスフリー。
Kangertech新章の幕開けに相応しい実にスタイリッシュなMODだと思います。

NEBOXのここがちょっと・・・

美しく機能的なオールインワンデザインを重視したため、いくつか犠牲になっている部分がある事も否めません。

・エアフローコントロール不可
・プラ製タンク故、リキッドによっては破損する可能性アリ
・構造上RBAユニットのホットスポット除去が面倒

特に2番目、もしタンクが破損した場合は本体ごと修理に出すことになります。
タンク自体は落下や衝撃などで容易に破損する薄さではないものの、メンソールやシトラス系リキッドを使用するのはやはり躊躇してしまいますね。

総評

とにかくVAPEを体験したい、でもカッコよくなきゃ嫌だ!っていうファッション性やデザイン性に重きを置く初心者ユーザーさんに最適のスターターキットだと思います。
ジーンズの尻ポケットにも突っ込める薄さだし、フォーマルな場で胸ポケットから取り出しても一見ボックスタバコに見える洗練されたデザイン。
KangerがNEBOXで目指したのはそんな新たなライトユーザーへのアプローチなのかもしれません。
RBAユニット付属、TC機能搭載、MicroUSBで充電可能と機能的にも充実しており、長く使えるスターターキットであることは間違いないでしょう。
更に言うと大手Kangertech社の製品だけあって交換用コイルも容易に入手できますし、何よりユーザー数が多く知名度が高いという点も初心者にとって大きなメリットなのではないでしょうか?
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