見た目が残念。VAPORESSO SWAG2レビュー

VAPORESSOの18650シングルバッテリーMOD、SWAG2のレビューです。

※商品提供 VapeSourcing

 

VAPORESSO SWAG2スペック

サイズ75 x 25 x 50mm
重量70g
スレッド510
出力5W~80W
モードPULSE,POWER,ECO,SMART TC,

DIY(VW/TC/VV/CCW/Bypass/SP)

対応抵抗値 0.03Ω~5.0Ω
バッテリー18650 x 1
USBポートmicroUSB(2A充電対応)
保護機能10秒カットオフ、低抵抗/高抵抗保護、短絡保護、低電圧保護、過充電保護

セット内容


・SWAG2
・USBケーブル
・マニュアル
・保証書など

ディテール

 

軽っ!!

 

 

手にとって驚愕しました。
本体重量70gとは聞いていましたがこんなに軽いなんて。

しかもボディ全面にはラバーコーティングが施されていて実にスポーティー。
イメージとしてはナイキとかのやたら軽いランニングシューズ、あれを彷彿とさせます。

 


インターフェースはVAPORESSOお得意の4ボタン&1ディスプレイ。
パフ、UP、DOWNボタンとは別にメニューボタンを搭載。
ちなみにボタンは全て樹脂製。
本体を振ってもカチャ鳴りはしませんが、これが結構安っぽい…。

 


背面にはmicroUSBポート。
DC5V/2A充電に対応しています。

 


スレッドは510、スプリング式のコンタクトピン。
なんと直径25mmまでのアトマを接続可能です。
バッテリーはPicoと同じく、ポジティブを下にして挿入してください。

 


底面にはベントホールとAXONチップのロゴ。
SWAG2はエルゴノミクスデザインを採用しており、オモテ面のゆるやかなカーブがグリップ感を向上させています。

 

iStick PICOとの比較


iStick PICOと比較してみました。
高さは変わらないものの、SWAG2は横に広がった感じ。
片手で操作しやすいボタン配置も魅力的です。
あとバッテリーキャップが掴みやすく、取り外しやすいのもポイント。

 


体感的には大きさよりも、その軽さにアドバンテージを感じます。
あとはルックスの好みによるところが大きいでしょう。
個人的にはPICOの落ち着いたルックスのほうが好み。

 

SWAG2 操作とモードについて

基本操作

電源オンオフ パフボタン5クリック
ボタンロック パフボタン3クリック
メニュー画面表示 MODEボタン3クリックまたは長押し
デフォルト復元 MODEボタン1クリック後UP,DOWN,MODEボタン同時押し

SWAG2 モード解説



SWAG2には4つのVAPEモードが備わっています。
PULSE MODE、POWER ECO、SMART TCはほとんどの設定をSWAG2が自動的に行ってくれるかんたんモード。

DIY MODEはユーザー自身が設定を行うマニュアルモードになります。

■PULSE MODE
0.02秒単位のパルスによって出力をコントロールするモード。
VAPORESSO曰く「継続的にワッテージを昇降させるパルス出力なので味とミストがすごいぜ」とのこと。
しかし多くのレギュレーテッドMODはSWAG2のようなパルス制御を採用しており、正直その謳い文句には若干疑問が残ります。

■POWER ECO
バッテリー消費を抑えたエコモード。

■SMART TC
アトマイザーを接続時、SWAG2が自動的にTCRを割り出して温度管理を行ってくれるモード。

■DIY MODE
従来のMODのようにユーザー自身で設定を行うモードです。
DIY MODEの詳細は後述。

■SYSTEM SET
パフカウンターリセット、ディスプレイ輝度調整、画面反転、スマートVW設定、オートエコ設定、デフォルトの復元が可能です。

スマートVW…アトマイザー接続時に自動的におすすめワッテージを設定してくれる機能。
オートエコ…バッテリー残量が40%になった際に自動的にエコモードに切り替える機能。

 

DIY MODEでできること

DIY MODEは従来のMODのようにユーザー自身で細かな設定が行えるモード。
下記の6つのモードで構成されています。

・VW(VWS/VWN /VWH)
いわゆるVWモード。
出力は5W~80Wまで。
VWS(ソフト)/VWN(ノーマル) /VWH(ハード)の3種からプリヒートを選択可能です。

・TC
温度管理モード。


SS316、Ni200、Tiは各プロファイルが用意されており、TCRとTC時の最大ワッテージを任意で設定可能。
上記以外のワイヤーを用いて温度管理する場合はMIを選択し、パラメータを設定してください。

・VV
あるとうれしいVVモード。
設定できるのは0.00V~9.00Vまで。

・CCW
カーブモード。


ワッテージの昇降を10ステップまでプログラム可能です。
昇降の間隔が0.5秒毎に固定されているのが残念。

・Bypass
バッテリーのパワーをダイレクトに出力させるBypassモード。
バッテリー残量に応じて出力が変わります。

・SP
Super Playerモード。
抵抗値0.03Ωから5.0Ωまでのアトマイザーを接続した際に完全なコントロールができるというフレコミですがイマイチよくわかりません。
ってか要るかこのモード。

SWAG2は常時抵抗値読み取り

一般的なレギュレーテッドMODの場合、アトマイザー接続後にパフボタンを押して抵抗値を読み取る物が多いのですが、SWAG2はアトマイザーを接続するだけで自動的に抵抗値を読み取ってくれる優れモノ。

さらにPULSE/ECO/SMART TCモード時にアトマイザーを接続し、NEW LOAD(新たに抵抗値を読み取る)を選択するとコンマ数秒自動的に通電があり、抵抗値だけではなくワイヤーのTCR値も読み取ってくれます。

スマートTCモード時にワイヤー種別を選択する必要がないのはこの動作のおかげ。
ただし温度管理の信頼度は未テストなので、興味のある方はコットンバーンテストをしてみるのもいいかもしれません。

※スマートTCやDIYモードのTCを使用する場合、アトマイザーを接続する際は必ずコイルが冷めた状態で行いましょう。

フィッティング


絶対樹脂タンクが合うだろうと直感し、「OG TANK」を乗せてみました。

 


徹底的に軽いセットアップ。
ラバーと樹脂の相性はバツグン。
SWAG2は横にずんぐりしたシルエットなので背の低いドリッパーの方が似合う気がします。

使用感

操作性と機能面は悪くないです。
アトマイザーの抵抗値を常に読み取ってくれたりおすすめワッテージを設定してくれたりと「ちょっと気の利いた機能」がたくさんついてます。

ただしPULSEモードはぶっちゃけVWモードと変わりませんし、SPモードに至っては存在する意味がわかりません。

フィジカル的には小さいというより軽いという印象の方が大きく、さらにラバーコーティングされたボディはグリップ感も良くて気兼ねなく持ち歩けるようになっています。

総評

 

 

アリはアリ。

 

 

軽くて携帯性バツグン、しかも機能豊富で使いやすい!

 

 

…でもやはり見てくれが安っぽいんですよ。
うおおカッコいい最高!じゃないんです!

あとアトマイザーの似合う似合わないも結構あるのでフィッティングに頭を悩ますこと必至!
いろんなアトマを乗っけて試したんですがいかんせんしっくり来ないという。
「スポーティ」という明確なコンセプトを打ち出したデザインは残念ながら個人的には刺さりませんでした。

逆に「これいいじゃん!軽くて小さくて25mmまで乗るなんて最高!」という方であれば、かなり遊べるMODであることは間違いありません。

 

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