INNOKIN COOLFIRE Z80 NEXレビュー

COOLFIREのヤバいヤツ、新登場。

シリーズ最新作、『INNOKIN COOLFIRE Z80 NEX』のレビューです!
※商品提供 Sourcemore

 

INNOKIN COOLFIRE Z80 NEX 製品詳細

サイズ 58.33 x 27.56 x 84.6mm
出力 6.0W~80W
搭載モード VW
対応抵抗値 0.1Ω~3.5Ω
ディスプレイ 0.96インチカラーTFT
USBポート タイプC(5V/2A)
バッテリー 18650 x 1

セット内容


COOLFIRE Z80 NEX x 1
マニュアル x 1
注意書き x 1

 

最高のCOOLFIRE、爆誕。


「ベイパーならその名を知らない者はいない」というほど超有名&超ロングセラーなINNOKINのCOOLFIREシリーズに、めちゃくちゃツボを押さえたモデルが新登場!
その名もCOOLFIRE Z80 NEX!
もうね、ルックスからして相当カッコいい。

 


このフォルム、懐かしい人には懐かしいんじゃないでしょうか?
COOLFIRE Z80 NEXは、10年前に発売されるや否や大ヒットしたCOOLFIRE4のフォルムを踏襲しつつ、2025年向きにブラッシュアップ&リファインされた最新モデル。
まさに最高のCOOLFIREと呼ぶにふさわしい出来に仕上がっています。

 


本体左側面にはINNOKINのエングレービング。
フレームはおそらく亜鉛合金でしょう、手にした時にほどよい重さが感じられます。
グリップ部分はやわらかいクッション素材になっていて、写真のシルバーモデルのみ、光の当たり方での色合いが変化します。

 


グリップ背面にはエンボス加工されたZ80 NEXの文字。
この部分のみ色変化しないようになってるのであまり目立ちません。

ちなみにZ80と聞くとザイログ社のCPU『Z80』(通称ゼッパチ)を思い出すのは筆者だけではないはず。
PC-88とかMZとかいろんなPCに搭載されてたんですが、個人的に思い入れのあるのはやっぱりMSX、これがもう本当に楽しくて楽しくて…おっと話が逸れました。
というわけで筆者はZ80 NEXを「ゼッパチネックス」と呼ぶことにします。

 

うれしい18650交換式!


大ヒットしたCOOLFIRE4はビルトインバッテリータイプだったのに対し、ゼッパチネックスはうれしい18650交換式!
ここもやっぱりツボを押さえてますよね。
バッテリーさえ交換すればハード的にぶっ壊れるまで使い続けることができます。

バッテリーキャップは中央の切り欠きに爪をひっかけてつまみを起こして回転させるタイプ。
ちゃんとベントホールもついてます。

 


バッテリーは18650を1本、ポジティブ側が奥になるように装填しましょう。

 

独特な操作性、男気溢れるVW専用機!


ゼッパチネックスのインターフェースは3ボタン&1スライドスイッチ&1ディスプレイ。
USBは5V/2A充電対応のタイプC、ディスプレイは0.96インチカラーTFTを搭載。
モデルによっては電源オンオフの機能を持っていたCOOLFIREのスライドスイッチですが、本作ではボタンロック機能がアサインされています。

COOLFIREといえばワッテージ調節がちょっと独特なんですよね。
以下に操作方法をまとめてみました。

 

COOLFIRE Z80 NEX 操作方法

■電源オンオフ
パフボタン3クリック
■ボタンロック
スライドスイッチ左
■ボタンアンロック
スライドスイッチ右
■メニューモード
パフボタン+DOWNボタン同時長押し
■インフォメーションモード
パフボタン+UPボタン同時長押し
■ワッテージ調整
UP+DOWNボタン同時長押し後に調整
ワッテージ調節するためにワンクッション必要という点は往年のSXシリーズの操作感にも通ずる所がありますね。
不意にUP&DOWNボタンに触れてしまい、意図しないワッテージでVAPINGしちゃった!なんていうトラブルの心配は一切なし。
これもツボを押さえたポイントの一つだと言えます。
ちなみにワッテージは6W~20Wまでが0.5W刻み、21W~80Wまでが1W刻みで調節可能です。

 

VW専用機ならではのシンプルなGUI


ゼッパチネックスは男気溢れるVW専用機。
温度管理モードやカーブモードなんていう洒落たものは一切ついてません。
VAPEモード画面はいたってシンプルで、以下の情報が見やすく表示されています。

・バッテリー残量
・ワッテージ
・パフタイム
・アトマイザー抵抗値
・パフカウント
・カレントボルテージ

VWモードしか持たないのにもかかわらず、左隅に「W」って表示されてるのが親切。

 

メニューモードでできること

■TIMEOUT
画面暗転までの時間を調整(5~180秒)
■CUTOFF
最大パフ時間を調整(3~18秒)
■DEVICE ID
シリアルナンバーを画面に表示
■EXIT
VAPEモードへ戻る

 

インフォメーションモードでできること


インフォメーションモードでは、バッテリー電圧、アトマイザー抵抗値、パフカウントを表示。
パフカウンターのリセットもこの画面でできます。

ちょっと高さのあるアトマイザーが似合います


直径22mmのRTA、dvarwを乗せてみました。
ゼッパチネックスの本体上部はラウンドカットされているので、本体幅27.56mmに対して直径22mmのアトマイザーを乗せても違和感は全く感じません。

 


こちらはAntiquity V2 RDTA。
なかなか良いバランスじゃないでしょうか?
めちゃくちゃローハイトなAntiquity RDAだと「う~ん」だったので、そこそこ背のあるアトマイザーが似合うでしょう。

 

満足度が高すぎる使用感


握った時のホールド感の良さ、小気味良いボタンのクリック感、程よい重さ。
フィジカル的満足度は極めて高いです。
GUIもサクサク動いてくれますし、独特な操作性に慣れて「自分のモノ」にさえしてしまえば愛着の湧く一台になること間違いありません。
普段VWしか使わないという方であれば、このVWに特化したシンプルなオペレーションが大変心地よく感じられるでしょう。

パフレスポンスに関しては早すぎず遅すぎずで丁度良い感じ。
MODによってはパフがもたついたりイマイチ吸いごたえが弱く感じられるということもありますが、そこはさすがINNOKIN、ちゃんとアベレージをクリアしているというかストレスなくVAPINGできる制御がなされていると感じました。

 

総評

INNOKIN神話は健在。

いやほんと一時期はどうなっちゃうんだと思われていたINNOKINですがここにきてめちゃくちゃ良いMODを出してくれました。
INNOCELLのことは忘れましょう(笑)

18650交換式、VW専用、タイプC搭載、個人的にはこの3つだけで大満足なのに、めちゃくちゃカッコいいデザインとCOOLFIREシリーズというプラスアルファ付き。

ツボを押さえた数々のポイントは古参ベイパーのハートを鷲掴みにするだけでなく、そのシンプルなオペレーションは初心者ベイパーのハートにも間違いなく響くでしょう。

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