GeekVape 521 Master Kit V2レビュー

RDAやRTAといったRBA(リビルダブルアトマイザー)を用いてVAPEを楽しむためには、各種ワイヤーをコイル化してアトマイザ―にセットするための工具が必要不可欠。
さて今日はこれさえあればすぐにRBAデビューができちゃう超便利なツールキット、GeekVape 521 Master Kit V2のレビューです。

GeekVape 521 Master Kit V2レビューは中国電子タバコ通販サイトHeaven Giftsさんの提供でお送りいたします。

GeekVape 521 Master Kit V2


キャリングバッグサイズ 140mm x 170mm x 30mm

キット内容
・521 tab mini
抵抗値測定範囲 0.01Ω~9.9Ω
出力ワッテージ 31~33W
カットオフ 14.5~15.5秒
通電可能最低抵抗値 0.1 ohm
・セラミックピンセット
・ニッパー
・プライヤー
・ハサミ
・精密ドライバー(φ1.4,φ1.8,φ2.0 φ,2.4, φ2.8,φ3.0)

ディテール


こちらがGeekVape 521 Master Kit V2。
キャリングバッグの中に6種のツールがぎっしり入っています。

 


空きポケットが1つあるのでここにコットンとワイヤーを入れておくといい感じですね。

 


まずはコイル巻き巻きの必需品、精密ドライバーが6本。
コイルジグ派の方も1セット持ってると何かと便利です。

 


コットンカット用のハサミとセラミックピンセット。
このタイプのセラミックピンセットは今年大ヒットしましたね。
ドライバーンしながらでもコイルをつまんでホットスポット除去ができるのは大変便利。
なおかつグリップ部分は直系22mmの円になっており、アトマイザ―のキャップを開けるオープナーとしても活躍してくれます。

 


こちらはワイヤー切断用のニッパーとコイル形成用のプライヤー。

 


さりげないGEEK VAPEのロゴが嬉しいですね。

 


そしてこちらがオームメーター兼プチビルドデッキの521 tab mini。

 


18650バッテリーを1本使用し、抵抗値測定とドライバーンによるコイル形成が行えます。
言ってみればビルドデッキ型のMOD、もちろんリキッドをチャージすれば固定W機としてVaping可能です。
しかし510スレッドがかなり深く、アトマイザ―側のコンタクトピンをかなり長く出さないと使用することができません。

 


同社のavocadoでは問題なく抵抗値測定&通電できましたが、NectarやSnapdragonだとコンタクトピンの調整が必須です。
MIRANDUS RDAはコンタクトピン固定のため使用できず。
これはちょっといただけない点ですね。

 

総評

RBAに必要なツールがコンパクトなバッグに収まったGeekVape 521 Master Kit V2。
個人的にはかなり微妙な印象を受けました。

521 tab miniのスレッドが深く、全てのアトマに使えない点はもちろんなのですが、ニッパー、プライヤー、ハサミ、精密ドライバーの作りがものすごく安っぽいんです。
もちろん普通に使えますしこだわりがなければ全く問題ありません。
しかしずっと使うツールだからこそちょっとでもイイ物を持ちたいなと。
また、自分が気に入ったツールをちょっとずつ集めていくのが楽しいと思うので、そういう意味ではこのキットは出来あいのおせち料理のようであまり愛着が湧かないというのが正直なところです。
かなり辛口になってしまったのが大変申し訳ないので最後にフォロー。

「キャリングバッグはすっごく優秀っす!」

GeekVape 521 Master Kit V2はHeaven Giftsにて発売中。
また、Heaven Giftsでは2016年9月18日13:00(GMT+8)までMid-Autumn Festivalを開催しており、期間中は多くの商品が15%オフになるほか、クーポンコードAHG10使用でさらに10%オフになるとのこと。
ぜひこのチャンスにお買い物をお楽しみください!
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