Kamrytech Cassiel レビュー ~IQOSからの乗換に最適な電子タバコ~

X6のヒットで一躍有名になった中国電子タバコメーカーKamrytechより、次世代型VAPEスターターキットCassielが発売されました!
シガレットライクなスリムボディにオートスイッチ搭載、IQOSそっくりなキャリングケース兼PCCケース付というCassielは、リアルたばこはもとよりIQOSやPloomTechなどの加熱式タバコからの乗り換えに最適な電子タバコ。
特にKamrytech社という古参の電子タバコメーカー製だけあってその性能にはかなり期待できそうです。
早速レビューしてみましょう!

商品提供 ベプログショップ

Kamrytech Cassiel

・本体スティック(Micro2.0)
サイズ
バッテリー容量 170mAh
タンク容量 1ml
コイルヘッド抵抗値 2.2Ω

・PCCケース
サイズ 118mm x 60.5mm x 19mm
バッテリー容量 1200mAh
microUSBポート搭載

 

特長

・リアルタバコサイズで軽量&目立たない!
・咥えて吸うだけ!オートスイッチ採用!
・タバコやIQOSからの乗り換えに最適!

 

ディテール


パッケージを開けるとCassiel本体、microUSBケーブル、ニードルボトル、マニュアル類が入っています。

 


まずはCassiel PCCケースを見てみましょう。
この中に本体スティック(Micro2.0)が2本入っています。
パッと見はまさにiQOSそのもの。

 


プラスチック製の為、チープな感じは否めません。
しかし1200mAhのバッテリーが内蔵されているとは思えないほど軽く実用性には優れていると思います。

 


側面にはオープンボタン、電源ボタン、バッテリーインジケータ、オープンボタン。

 


底面には充電用microUSBポート。

 


電源ボタンを5回クリックすると電源が入り、PCCケース内の本体スティックが充電され始めます。
インジケータⅠとⅡが本体スティックの状態、パーセンテージはPCCケースのバッテリー容量を表示。

 


本体スティックの充電が完了するとインジケーターが赤点灯から緑点灯へと変わります。

 


オレンジ色のリリースボタンを押すとカシャッ!と上蓋がオープン。

 


こちらが本体スティックのMicro2.0。
タバコとほぼ同じサイズのデザインです。
スイッチ類は一切皆無、上部にリキッド残量を確認できる窓が設けられています。

 


ドリップチップの内径は約3mm。

 


ベイピング中はボトムに仕込まれたLEDが赤く点灯します。

 


LEDの横にはオートスイッチ用のエアホール。
ここを塞ぐと動作しません。

 


本体中心部には全部で4か所スリットが入っており、主にここから吸気されたエアーがコイルへ運ばれます。

 


分解してみました。
左からバッテリー、滑り止めリング、コイルヘッド、アトマイザー。

 


リキッドはアトマイザーを逆にし、中央のホールに入らないようチャージします。
ユニコーンボトルなら難なくチャージ可能、難しいようであれば同梱のニードルボトルを使いましょう。

 


コイルヘッドはかなり小さいです。
極小のエアホールがボトムに二か所開けられており、ボトムエアフローということが分かります。

 


ジュースホールも小さいのでVG比率の高いリキッドは不向きかもしれません。

 

吸ってみた

Cassielの吸い心地はどんなものでしょうか。
12mg/ml程度にニコチンを添加した黒鳥をチャージして待つこと約5分、MTLでパフってみました。

 

「スコーーー、プハーーー!!」

 

かなり重たいドローです。
例えて言うならマックシェイクをストローで吸ってるような感じ。
もしかしたらリアルタバコより重いかもしれません。

コットンがこなれてくるまでは若干コットン臭さが目立ちますが、20パフもすればリキッド本来の味がはっきりと出てきます。
フレーバーの再現性はそれなりですね。
MALLEと比べても大差はありません。
味の濃いリキッドや強いメンソールにニコチンを多めに添加して吸うのが適していると言えるでしょう。

ミスト量に関しては控え目。
これなら喫煙所でリアタバ勢に紛れていても全く目立つことはありません。
なおかつMALLEと違ってチェーンしまくっても本体が全く熱くならないのは高評価。

もうひとつ良かったのは、極端に重いドローのおかげで全くジュルらないという点。
逆にLHで吸ったらどうなるのか気になったので思い切り吸いこんでみたところ、リキッドがそのまま口の中に入ってきました。
まさにストロー。
もしこうなってしまったら一旦コイルヘッドを外してティッシュで拭いてあげることで復旧できます。
普通にMTLで吸っている分にはまずこうはなりませんのでご安心を。
ちなみに横倒しの状態で一日放置しましたが、漏れは全くありませんでした。

総評

これまでにEleafのiCare、Vape Only MALLEという次世代型電子タバコをレビューしてきましたが、Cassielは漏れやジュルりに悩まされることなく「普通に使える」という点をちゃんとクリアーした優れたキットだと思います。
Cassielとニコリキがあればタバコの代替品として十分機能しますので、iQOSやリアルタバコから電子タバコに乗り換えたいけど大きな物は持ちたくない、できればタバコと同じくらいの大きさがいいとお考えの方にジャストフィットするでしょう。

ぶっちゃけ加熱式タバコ吸うくらいなら電子タバコに切り替えた方がいいことずくめ。
詳しくはこのページにまとめてありますので、興味のある方はご覧ください。
失敗しない電子タバコ・VAPEで禁煙する方法