Eleaf iKuu (アイクー) i80 with MELO4 スターターキットレビュー!

3000mAhもの大容量バッテリーを内蔵した頼もしいスターターキットがEleafから新登場!
Eleaf iKuu i80 with MELO4 スターターキットは、iStick PICOでおなじみのEleaf社による最新スターターキット。
今日はその性能と使用感をレビューしてみましょう!

商品提供 ベプログショップ

Eleaf iKuu i80 with MELO4 スターターキット

MELO 4:
Type:D25
Diameter: 25mm
E-liquid capacity: 4.5ml

iKuu i80:
Output wattage: 1-80W
Maximum charging current: 2A
Maximum output current: 30A
Thread type: 510 thread
Battery capacity: 3000mAh
Output mode: VW/Bypass/TC(Ni,Ti,SS,TCR-M1,M2,M3)
Resistance range: 0.05-1.5ohm (TC modes)
0.1-3.5ohm (VW/Bypass mode)
Temperature range: 100-315℃/200-600℉(TC modes)
Kit size: 38*27*128mm
Kit weight: 175.5g (with MELO 4 D25)
Temp range for charging: -5℃-50℃/23℉-122℉

 

特長

・Grip & Puff!本体を握ってVape!
・3000mAh大容量バッテリー内蔵!
・TC & TCR機能搭載!
・ファームウェアアップグレード対応!
・Eleaf最新クリアロMELO4同梱!

 

ikuu i80 ディテール


パッケージの中身はikuu i80、MELO4、microUSBケーブル、交換用コイルヘッド、Oリング、マニュアル、保証書。
マニュアルは11カ国表記で日本語も掲載されています。

 


こちらがikuu80本体。
最近のEleafは生産コスト削減を狙ってか、ボディに樹脂を多用するようになりましたね。
写真では微妙でしたが実物は意外にカッコいいです。

本体側面左からmicroUSBポート、+&-ボタン、リセットスイッチ、ディスプレイ。
パフボタンは隠れており、ディスプレイ右側を押し込むことでスイッチが入る仕組みです。

 


グリップ側も樹脂製。
ご覧の通りボディの約半分が樹脂製のため、3000mAhもの大容量バッテリーを内蔵しているとは思えない軽さを実現!
ちなみにikuu i80は充電時にバッテリーの発熱or温度低下を検知&シャットアウトするプロテクション機能を実装しており、2Aでも安全かつ高速な充電を可能としています。

 


スレッドは510、スプリング式のコンタクトピン。
25mmのアトマを乗せると本体とツライチ。

 


底面にはベントホール。

 


同社のロングセラーMOD、iStick PICOと並べるとそのサイズ感がよくお分かりいただけると思います。

 


PICOよりもスリムですが高さと厚みがありますね。
しかし実際に手にした時にさほど大きさを感じさせないのは、スリムボディーかつ軽さのおかげかもしれません。

 

各モードとディスプレイ表示

ikuu i80はVW、TC、TCR、Bypassモードを搭載しており、パフボタンを3回クリック後+または-ボタンで各モードを選択、パフボタンで決定できます。

VWモード

VWモードでは左からバッテリー残量、コイル抵抗値、ボルテージ、カレントアンペア、ワッテージを表示。
パフボタンと+ボタン長押しでカレントアンペア表示をパフタイム、パフカウントへ切替可能。
ワッテージは0.1刻みで調節できます。

 

TCモードとTCRモード

TCモードでは左からバッテリー残量、コイル抵抗値、ボルテージ、カレントアンペア、設定温度、TC種別(Ni、Ti、SS、TCR1~3)を表示。

TCモード時にパフボタンを4回クリックでTCモード時における最大ワッテージを設定可能。

 

Bypassモード

Bypassモードでは左からバッテリー残量、コイル抵抗値、ボルテージ、カレントアンペアを表示。

 

各種設定画面

ikuu i80の電源オフ時にパフボタンと+ボタンを長押しすると、各種設定画面に入ります。

TCR設定


ikuu i80は任意のTCR値を3つのバンクにメモリー可能。
入力範囲は1~1000、各コイルごとのTCR値は下記参照のこと。

Ni 600~700
Ti 300~400
SS 80~200
NiFe 300~400

 

プリヒート設定

この画面ではプリヒートの挙動を設定可能。
ワッテージは1~80Wまで、時間は0.1~2.0秒まで任意の値を入力できます。

プリヒート機能とは?
パフボタンを押してからの立ち上がりをコントロールする機能。
主にコイルが十分に加熱するまでに時間がかかる太いワイヤーや特殊ワイヤー使用時に、VWモードで設定したワッテージよりもやや高いワッテージをプリヒートに設定することで快適な立ち上がりを得られます。

 

ENU設定

謎です。
マニュアルにもメーカーサイトにもENU機能についての記述がありません。
デフォではONになってましたのでONのままでいいと思います。

※ikuu i80はファームウェアアップデートに対応しており、便利な機能がどんどん追加されていく予定です。
本レビューでは割愛しますが、お好みの画像をディスプレイに表示させるロゴ機能はデフォルトで搭載されています。

 

MELO4 ディーテル


こちらがキットに付属のクリアロマイザー、MELO4。
写真の物は直径25mmですが、22mmモデルも存在しています。

 


エアホールは無段階調節式。

 


DLに適したワイドボアなドリップチップ。

 


コンタクトピンは固定です。

 


トップキャップをスライドさせてリキッドチャージ。
リフィルホール周囲の白い部分は伸縮性があるため、ドロッパーボトルでもラクラクチャージOK!

 


分解してみました。
左からベースパーツ、コイルヘッド、ガラスチューブ、トップキャップ、ドリップチップ。

 


コイルヘッドは王道のバーティカルコイル。
キットには0.3Ωと0.5Ωのコイルヘッドが各一個づつ付属。

推奨ワッテージは下記の通り。
0.3Ω 30W~80W
0.5Ω 30W~100W

結構高ワッテージでの運用を念頭に作られていますね。
スターターキットによくあるDL向けクリアロのスタンダードという感じです。

 

フィッティング


ルックスはなかなかイケてます。
存在感抜群な25mmアトマを乗せてもナイスなバランス!

 


ブラックモデルはキズに注意して綺麗に使えばちょっと良いMODに見えるのではないでしょうか。

 


0.91インチのディスプレイも大変視認性に優れています。

 

吸ってみた

ノンニコのkoikoi三光をチャージし、0.5Ωコイルヘッドに50Wでパフってみました。

 

「スコーーー、プハーーー!!」

 

予想通りです。
MELOシリーズはまさにDL向けクリアロの業界水準モデル。
とにかくたくさんのミストとボトムエアフローが作り出す強いフレーバーを楽しめます。

ドローは大変軽くMTLには不向き。
所謂たばこ吸いをしたい方にはオススメできません。
DLでガッツリとミストを吐きたいんだという初心者の方向けです。

MODに関しては言う事はありませんね。
基本的な操作方法や機能はiStick Picoあたりから受け継がれているメーカー共通のシステムを採用しており、Eleaf社製品を使用したことがある方なら直感的に操作が可能。
1~2回説明書を読んでしまえば誰でも簡単に扱う事ができるイージーオペレーションも魅力です。

 

総評

Eleaf iKuu (アイクー) i80 with MELO4 スターターキットは、DLでブワっと爆煙とおいしいフレーバーを味わいたいという初心者に最適なスターターキット。
バッテリー内蔵というスペックは人によってメリットにもデメリットにも感じられると思いますが、初心者の方にとってはメリットの方が大きいはずです。
とりあえずこのキットとリキッドを手に入れれば、何の不便も無くVAPEデビューできること間違い無し!

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