iStick史上最小! Eleaf iStick Kiya with GS Juni Kitレビュー

「iStick」は、中国電子タバコメーカーEleafが展開する電子タバコラインナップの総称。
2014年にリリースされたiStick 20Wを皮切りに、iStick Pico、iStick QC、iStick Powerなど様々なモデルがラインナップされています。
さて、今日はiStick史上最小にしてカラー液晶ディスプレイを搭載した最新モデル、Eleaf iStick Kiya with GS Juni Kitのレビューです!

商品提供 ベプログショップ

Eleaf iStick Kiya with GS Juni Kit スペック

・iStick Kiya
サイズ: 35.5mm x 25.8mm x 57mm
重量:96g
出力: 1W~50W
出力モード: VW/Bypass/TC(Ni,Ti,SS,TCR-M1,M2,M3)
対応抵抗値: 0.05~1.5Ω (TCモード) 0.1~3.5Ω (VW/Bypassモード)
温度管理範囲: 100~315℃/200~600°F
バッテリー容量: 1600mAh
最大充電アンペア: 2A
スレッド: 510
1.45インチカラー液晶搭載
microUSBポート搭載
ファームウェアアップグレード可

・GS Juni Tank
サイズ:20mm x 42mm
重量:19.4g
タンク容量: 2ml
タンク材質:ガラス
付属コイル:GS Juni 0.75Ω、1.5Ω
AFC搭載

特長

・極小&軽量!ミニマムボディにEleafのフィーチャーがてんこもり!
・1.45インチカラー液晶に直観的操作可能な独自のGUIを実装!
・このサイズにして1600mAhの大容量バッテリーを搭載!
・MTL派に朗報!極上のタイトドローを約束するGS Juni同梱!

iStick Kiyaディテール


パッケージ内容はiStick Kiya、GSJuni、microUSBケーブル、コイルヘッド、Oリング、マニュアル2冊。

 


こちらがiStick Kiya。
NuggetやMini Minikinと並ぶ極小MODで、掌にすっぽり収まるのが特長です。
+ボタンと-ボタン上部には1.45インチカラー液晶ディスプレイを搭載。
フレームの合金は、ヘアライン加工の上に塗装を施したかのような鈍い輝きを放っています。

 


フレーム裏側にはシンプルな装飾が。
底面と側面はラバースリーク加工がなされていて肌触りスベスベ。
iStick Kiyaのロゴが入っている本体側面のプレート全体がパフボタンになっています。

 


スレッドは510、スプリング式のコンタクトピン。
本体幅が25.8mmもあるので25mmのアトマも余裕!

 


底面にはmicroUSBポートとベントホール。
次はディスプレイを見てみましょう

 

iStick Kiyaディスプレイ

iStick KiyaはWindows8のタイルを彷彿とさせる独自のGUIを搭載しており、マニュアルを読まずとも直観的操作が可能です。

・VAPEモード


VAPEモードではモード・設定に応じて表示されるパラメータが異なります。
「メイン」にはモード名、ワッテージ、設定温度、時計、カレントワッテージ、
「サブ1」にはカレントボルテージ、TC/TCRモード時の最大ワッテージ、
「サブ2」にはパフカウント、パフタイム、カレントアンペアをそれぞれ表示。

・メニューモード

VAPEモード時にパフボタンを3クリックでメニューモード。
設定項目がかなり多いため、簡易的なチャートを作ってみました。
メニューモードについての詳細は残念ながらマニュアルに書かれていません。
操作や設定に困った時にご参考ください。

 

・時計表示

電源オフ時にパフボタンを1クリックするとアナログ時計を表示します。

 

他機種との比較

筆者が所有している極小MODと比較してみました。

 

横幅は4つの中では2番目の広さ。

背の高さはNuggetよりちょい高いくらい。

 

幅は25mmのアトマイザーがピッタリ乗るだけあって一番ワイド。
しかし驚く事なかれ、iStick Kiyaはこの中で最軽量なんです!
コンパクトで軽くて流行の24~25mmアトマがちゃんと収まる、そして何より見やすいカラー液晶搭載というが最大の魅力だと思います。
詳細なスペックは下表をごらんください。

外観サイズ重量バッテリー
最大W搭載モード
iStick Kiya35.5 x
25.8 x
57mm
96g1600mAh
内蔵
50WVW/TC/TCR
/Bypass
Nugget31 x
22 x
55.5mm
110g1000mAh
内蔵
50WVV/VW/TC
Mini Minikin37 x
24 x
64mm
160g
電池込
18500
交換式
50WVW/TC/TCR
/TFR/CURVE
eVic Basic32 x
22 x
55mm
104g1500mAh
内蔵
40WVW/TC/TCR
/Bypass

 

GS Juniディテール

GS JuniはMTLを前提に作られた、20mmのスリム&コンパクトなクリアロマイザー。

 

正面のエアホールは広いホールとドット1つ。

裏面のエアホールは広いホールとドット2つ。
エアフローは無段階調節式。
正面のエアホールにストッパーがついているため、全開もしくは最小の位置で止まるようになっています。
全開でもかなり重たいドローです。

 

タイトドローでありながらドリップチップはレギュラーボア。
510タイプですので好みのドリチに交換しましょう。

 

コンタクトピンは固定。

 

リキッドチャージは昔懐かしのボトムフィル。

 

分解してみました。
左からベース、コイルヘッド、チューブパーツ、ドリップチップ。
チューブパーツは分解不能のため、ガラスタンクが割れたらおしまいです。
洗浄にはやや手間がかかりそう。

 

キットに付属のコイルヘッド。
左: 1.5Ω 6~20W推奨
右:0.75Ω 8~25W推奨
周囲4か所に設けられたジュースホールにより、十分なリキッド供給が期待できそうです。

 

GS JuniとiStick Kiyaのフィッテングはこんな感じ。
作りがしっかりしていて安っぽさを全く感じさせません。

 

小さなボディに高機能がぎっしり!
ある意味ギャップ萌えなMODです。

吸ってみた

0.75Ωのコイルヘッドを装着し、ニコチンを添加したPae BACCを18Wでパフってみました。

 

「スコーーー、プハーーー!」

 

MTL派には大変嬉しい超タイトなドロー、これイイわぁ。
GS Juniはリキッドをおいしくタバコ吸いするのに適しています。
DLで吸えないこともありませんが、それなら他のアトマに替えるべき。

フレーバーはというと、ちっこいコイルヘッドの割りになかなか出ています。
エアホールを全開まで開けちゃうとやや味がぼやけますので、最小もしくは絞り気味で吸うのがオススメ。
ちなみに使用3日目でジュルりや漏れは皆無。
キットに付属のオマケ的なクリアロにしてはなかなか優秀だと思います。

iStick Kiyaについては何と言っても大きなカラーディスプレイが大変使いやすい。
MODの設定をよく触る方にはこの上ないユーザビリティを発揮してくれること間違いなし。
バッテリーは筆者がVWモード18Wで使用して丸一日持ちます。
ヘビーユーザーには難アリですがライトユーザーならこれ一台で十分。

気になったのはアトマイザーを装着してから認識するまでにわずかなディレイがある点と、ごくまれに画面表示が崩れるバグが存在する点。
アップデートで改善される事を期待しましょう。

 

総評

iStick Kiya with GS Juni Kitはサブ機にオススメであると同時に、使い方によってはメイン機にもなりうるポテンシャルを秘めたスターターキットです。
掌に隠れるちいさなMOD、しかし中身は超高機能。
そんなデバイスでニコチンリキッドをスマートに楽しむ、これは筆者だけに限らず「ちょっと良いな」と感じたベイパーさんも少なくないはず。

個人的にバッテリー内蔵かつ極小サイズのMODは、なかなかヒットしないジャンルだと思うんですよね。
数年前にNuggetとMini Boltが人気になりましたが、あれ以来主砲不在なのは周知の事実。
しかしこのタイミングでEleafが極小MODをリリースしたというのは、もしかしたら2018年は極小MODに人気が集まる事を予見しているのかもしれません。

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