NEBOX後継機登場! KangerTech CUPTIレビュー

KangerTechのオールインワンMOD「NEBOX」がリークフリー&コンパクトになって帰ってきました!
その名もCUPTI(カプティ)。
NEBOXで終わると思われていたオールインワンMOD、その後継機CUPTIにはどのようなパワーアップが施されているのでしょうか、早速レビューしてみましょう!

商品提供 ベプログショップ

KangerTech CUPTI

サイズ 82mm x50mm x 22.5mm
材質 亜鉛合金、アルミニウム合金
タンク材質 パイレックスガラス
タンク容量 5ml
VW機能 7W~75W
温度管理機能 200°F~600°F(100℃~300℃)
温度管理対応コイル Ni200、Ti、SS、NiCr
付属コイル 0.5Ω CLOCC SS316、1.5Ω CLOCC NiCr
エアフローコントロール搭載
充電用micro USBポート搭載

 

特長

・MAX75W出力&Ni200、Ti、SS、NiCrの温度管理機能搭載!
・漏れないトップエアフロー&リークフリーデザイン!
・Kanger次世代コイルCLOCC採用!

 

ディテール


パッケージを開けるとCUPTI本体、MTL用ドリップチップ、1.5Ω CLOCC NiCrコイル、micro USBケーブル、マニュアル類が入っています。

 


こちらがCUPTI。
いかにも塗装!というKangerお得意の表面加工。
しかしマットなブラック塗装とダークカラーのタンクはなかなかの質感を醸し出しています。

 


側面にはパフボタンとベントホール。

 


上面にディスプレイと+、-ボタンを配置。

 


タンク側の側面には「-MAX-」とプリントされています。
このライン以上にリキッドをチャージしないでくださいという注意書きなのですがこれがちょっとかっこ悪いですね。
もうちょっと目立たないようにしてほしかったところです。
ディスプレイを見てみましょう

 

・VWモード

左上からバッテリーインジケータ、コイル抵抗値、カレントボルテージ、ワッテージ。

・TC Niモード

・TC Tiモード

・TC SSモード

・TC NiCrモード

それぞれ左上からバッテリーインジケータ、コイル種別、コイル抵抗値、最大ワッテージ、設定温度となっています。
温度管理については最大ワッテージは75W固定ですので、設定温度のみ任意に設定できます。

 


本体底面にはバッテリーキャップと充電用micro USBポートを配置。

 


バッテリーキャップはヒンジ式。
18650バッテリーを1本、ポジティブを上にしてセットします。

 


エアフローコントロールは無段階調節可能。

 


エアフローコントロールリングを持って反時計回りに回すとコイルとタンクへアクセスできます。

 


左からコイルヘッド、コネクター、ドリップチップ。

 


コネクターは二重構造になっており、エアホールから吸気されたエアーが外側からコイルヘッドへと送られ、ミストが内側からドリップチップへと送られる仕組みです。

 


こちらがKangerの最新コイルCLOCC。
左が本体にプリセットされていた 0.5Ω CLOCC SS316、右が1.5Ω CLOCC NiCr。
推奨ワッテージはSS316が15W~60W、NiCrが10W~26Wで、NiCrコイルに関しては「MTL」(マウストゥラング)の記載があります。

 


上から見てみました。
コネクタと同じく、外側のスリットからエアーを吸気し、中央のホールからミストを吸い上げる仕組みです。
コイル自体はバーティカルですね。

 


ジュースホールは大きめで割と高い位置に配されています。

 


先代NEBOXと比較してみましょう。
上面にディスプレイを配したことにより、オールインワン性能はそのままにNEBOXよりもダウンサイジングされているのがよく分かります。

 

Kangertech CUPTIを吸ってみた

1.5Ω CLOCC NiCrをTCモードで400°F、マウストゥラングヒットでWITCHER’S BREWの黒鳥を吸ってみました。

 

「スコーーー、プハーーー!!」

 

おおお、トップエアフローにしてはしっかりとフレーバーが出ています。
なおかつMTLの記載があるとおり、1.5Ω CLOCCはタバコ吸いに適した重めのドロー。
これならニコリキをちびちび味わいたい筆者のようなユーザーにも自身を持ってオススメすることができます。

温度管理機能についてはややオーバーパワー気味で温度管理を行っている印象をうけました。
プロテクトがかかりまくって吸いごたえが無いなんていう心配は不要、かなりガンガンにワッテージをかけてミストを生み出してくれます。
RBAユニットが発売されたらぜひともコットンバーンテストをしてみたいところですね。

一点気になったのはジュルり。
リキチャの際にトップキャップを外すと圧力の関係かコイルヘッドの底にリキッドが溜まって激しくジュルジュルします。
一旦コイルヘッドをコネクタから外し、ティッシュにくるんで溜まったリキッドを飛ばすように勢いよく振ることで回復しました。
ジュルっていない状態であればリキッドの漏れは全くありません。

 

Kangertech CUPTI 総評

KangerTechが満を持してリリースしたCUPTIは、まさにオールインワンMODの完成形。
オールインワンゆえの使いづらさもありますが、デザインや機能面でそれ以上にメリットを感じられる事でしょう。
中級者~上級者の方がサブ機としてポケットにしのばせておくとちょっとカッコいい、ある意味「通」なMODだと思います。

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