Exvape Expromizer V5 レビュー

ExvapeのMTL RTA、Expromizer V5(エクスプロマイザー V5) のレビューです!
※商品提供 Sourcemore

 

Exvape Expromizer V5 MTL RTA


材質 SS
サイズ 23 x 54mm
タンク材質 パイレックスガラス
タンク容量 2ml
エアフロー トップ to ボトム
リキッド トップフィル
スレッド 510

 

セット内容
Expromizer V5 RTA x 1
スペアOリングセット x 1
ドライバー x 1
M2スペアネジ x 2
プリメイドコイル x 1
コットン x 1
スペアガラスタンク x 1
取扱説明書 x 1

 

ディテール

Expromizer V5は、直径23mmのMTL向けRTA。
チャイナメイドのマスプロアトマイザーの中でもドイツデザインということで他との差別化に成功しており、本作でシリーズ5作目を数えます。
メーカーによると、Expromizer V5はV3のデザインとV4の機構を融合させた製品とのこと。

キッチリとした細部の加工と重厚な質感はさすがゲルマン民族。
しかしこのデザインには賛否両論あるのではないでしょうか。
スリーブにはSEXと彫られています。

 

エアフローはトップ to ボトム。
アトマイザー上部のローレットを回転させ、無段階にエアフローコントロールが可能です。

 


エアホールは1mm×6ホールの他にスロットも搭載。

 

トップから吸気されたエアーはインナースリーブに開けられた8つのホールを通り…

 

デッキ下部の4つエアホールからデッキの中央(コイルの真下)へと流れる仕組みです。

 

下部のローレットはジュースコトントロール。
ジュースホールはデッキの両側に1.4mmが1つと2.0mmが2つ、合計6ホールを無段階にコントロール可能。
しかしエアフローといいジュースコントロールといい、リキッド漏れに対しての対策がかなりシビア。
さすがゲルマン民族、おもらしは許しません。

 

コンタクトピンは固定。
ポジピンはスレッドとほぼツライチなのでレギュレーテッドMODでの運用が望ましいでしょう。

 

リキッドはトップフィル。
トップキャップを開けて…

 

△印の部分をグッとスライドさせるとリキッドスロットが出現。
トップキャップのスレッドが結構深くさらにスライドさせなきゃいけないのが多少面倒。
なおかつトップキャップが邪魔してリキッドスロットにゴリラボトルをまっすぐ刺せないという。
ここはシンプルに脱着可能なトップキャップのほうでよかったと思います。

 

ドリチは510のものが1つ付属。
上部の黒いPOMパーツと下部のSSパーツはスレッド式で脱着可能。
これ、実に咥え心地が気持ち悪いので交換推奨です。

 

全分解するとかなりのパーツ数を誇るExpromizer V5。
さすがゲルマン民族、細かいことやらせたら日本人といい勝負します。
一見とっつきにくそうに見えますが、普段のメンテはデッキ、タンク、ドリチの3つに分解して水洗いすれば十分。
意外と運用はラクちんです。

 

デッキはシングルコイル向け。
MTL向けRTAの割にコイルスペースも広め、かつチムニーも大きいので26Gくらいの単線やMTLクラプトンなどでのビルドを想定しているのではないかと思われます。(付属のプリメイドコイルは28Gのちっこいやつでしたが)

 

とりあえずカンタル28g 2.0mm micro 6wrap 1.22Ωでビルドしてみました。

 

コイルをコットンウィックを通してモフッとすれば完成。
しかしこのビルドで吸ってみても全然美味しくない。
やっぱもうちょっと大きいコイルの方がよかったか。

 

気を取り直してリビルド。
カンタル26G 2.5mm micro 5wrapで0.67Ω。
もう1wrap多くても良かった気がしますがこれでいきましょう。
先ほどと同じようにコットンウィックをセットし、ニコチンを添加したDarkMentholをチャージ。
16Wでパフってみました。

 

「スコーー、プハーー!!」

 

解像度こそさほど高くないものの、フレーバーのバランスはそこそこ均衡がとれてます。
イコライザーで例えるならドンシャリの逆って感じで、フレーバーの中域を強く感じるテイスト。
あまり繊細なリキッドではなく、甘くて味の濃いスイーツ系やスイートナーをふんだんに使ったようなフルーツ系、もしかしたらタバコ系リキッドなども合うかもしれません。
めちゃくちゃウマい!サイコー!ではありませんが、そこそこ吸えるタンクです。

ミスト

熱いです。
初回ビルドの28Gに10W、エアホール全開でもミストの温度が高くてびっくりしました。
チムニーが細く作られている上に、その周囲にはエアーをトップからボトムへ送る二重構造の壁があるため、放熱効率が著しく悪いのだと思われます。
なおかつその壁の間を通ったエアーは温度が上昇し、コイル下部へエアーが届く頃にはあったかエアーになっているのでしょう。
残念ながらクールミストは期待できません。

ドロー

激重から軽めMTLまでコントロール可能。
エアホール全開でもDLには厳しい重さ。

使用感

質感は良い感じです。
結構自己主張の強いデザインですがいろんなMODに似合うと思います。

リキッド供給も問題なく、漏れやジュルりは皆無。
エアフローコントロールとリキチャがやりにくいのはまあ目を瞑りましょう。

 

総評

 

もっとシンプルでいい。

 

結構ゴテゴテしたタンクです。
リキッド漏れ対策ばかり頑張っちゃって、肝心の味や特にミストの温度については二の次になっている感否めません。
本末転倒というか「至れり尽くせり」と「余計なお世話」は紙一重というか。
個人的にはもうちょっとシンプルな構造がよかったなぁ。

それでもExpromizerというネームバリュー故に、そこそこ売れちゃうタンクなんだろうなと思います。
高機能なタンクが好きな方はポチってみてもいいでしょう。

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