SMOK Stick One Basic & Plus 徹底比較レビュー!


今春のVAPE業界は超小型BOX MODと並行してチューブ&ペンタイプのスターターキットもトレンド。
昨年末に発売されたINNOKINのENDURAとKangertechのSUBVODを皮切りに、たて笛感ハンパ無いVapeOnlyのAURAや光り物好きが発狂して喜ぶJoyetechのAIO(近日レビュー予定)などなど、各社とも趣向を凝らしたスターターキットをリリースしまくっています。

さて、今日はSMOKから発売されたチューブ&ペンタイプのスターターキット、Stick One BasicとStick One Plusのレビューです!
商品提供 ベプログショップ

SMOK Stick One Basic & Stick One Plus

■SMOK Stick One Basic(写真左)

・eGo Cloud battery
サイズ 90mm x 19mm
動作電圧 3.7V ~ 4.2V
バッテリー容量 2200mAh
充電用microUSBポート搭載

・Nano TFV4
サイズ 57mm x 19mm
材質 ステンレススチール製
タンク材質 パイレックスガラス製
タンク容量 2.0ml
付属コイル 0.3Ω Micro Fused Clapton Dual Core(プリセット済み)、0.25Ω Stainless Steel Dual Core
エアフローコントロール付

■SMOK Stick One Plus(写真右)

・eGo Cloud Plus battery
サイズ 72mm x 24.5mm
動作電圧 3.4V ~ 4.2V
バッテリー容量 2000mAh
充電用microUSBポート搭載

・Micro TFV4 Plus
サイズ 51mm x 24.5mm
材質 ステンレススチール製
タンク材質 パイレックスガラス製
タンク容量 3.5ml
付属コイル 0.3Ω Micro Fused Clapton Dual Core(プリセット済み)、0.25Ω Stainless Steel Dual Core
エアフローコントロール付

SMOK Stick One Basic & Plus  特長

・押して吸うだけ!SMOKの超お手軽スターターキットは選べる2タイプ!
・大人気のTFV4をダウンサイジング!Nano TFV4 or Micro TFV4 Plus同梱!
・それぞれ2000mAh以上の大容量バッテリー搭載!

 

SMOK Stick One Basic & Plus  ディテール


Stick One BasicのパッケージにはeGo Cloud battery、Nano TFV4、0.25Ω Stainless Steel Dual Coreコイルヘッド、充電用microUSBケーブル、VAPEバンド、ダストキャップ、交換用シリコンパーツ、マニュアル類が入っています。

 


Stick One PlusのパッケージにはeGo Cloud Plus battery、Micro TFV4 Plus、0.25Ω Stainless Steel Dual Coreコイルヘッド、充電用microUSBケーブル、VAPEバンド、ダストキャップ、交換用シリコンパーツ、マニュアル類が入っています。
本来であればダストキャップも入っているはずがどこにも見当たらず、SMOKのラインで働いてるメガネをかけたロングヘアーの女従業員が入れ忘れた模様。

 


ちなみにダストキャップというのはこんな感じでアトマに被せて、ほこりや汚れからアトマを保護するというアイテム。

 


ストラップも取り付け可能です。

 


本体を見てみましょう。
左がStick One Basic、右がStick One Plus。
見た目とは裏腹にスリムなBasicのほうが若干バッテリー容量が大きめです。
パフボタンを押して吸うだけのシンプルオペレーション。
eGoの名を冠してるだけあって見た目はまさにeGoそのもの。

パフボタンの裏側には充電用microUSBポートを搭載。

 


スレッドは510、スプリングロード式のコンタクトピン。

 


底面にはベントホールが開けられています。

 


こちらがアトマイザー。
左がMicro TFV4 Plus、右がNano TFV4。
どちらもTFV4の基本性能を受け継ぐタンクです。

 


全4ヶ所、無段階式のエアフローコントロールに加え、

 


くるっとまわしてトップフィル方式も健在。

 


コンタクトピンは調整不可です。

 


それぞれ分解してみました。
左からボトムパーツ、コイルヘッド、ガラスチューブ、トップキャップ、ドリップチップとTFV4とほぼ同じ構造。

 


こちらがStick One Basic、Stick One Plus共通コイルヘッド。
左が本体にプリセット済みの0.3Ω Micro Fused Clapton Dual Core、右が0.25Ω Stainless Steel Dual Core。
いずれもバーティカルコイルです。
TFV4やTFV4 MINIのコイルは使用できません。

 


アトマイザーを比較してみましょう。
一番左からTFV4 MINI(22mm)、MICRO ONE KITに付属のMICRO TFV4(22mm)、MICRO TFV 4 PLUS(24.5mm)、NANO TFV4(19mm)。
TFV4 MINIと比べると最近のトレンドに合わせてかショートタンク化されていることがわかりますね。

 


こちらはMicro TFV4 PlusとNano TFV4のトップキャップ。
同じコイルヘッドを使用するもののチムニーの内径はNano TFV4の方がやや小さめ。
それぞれどんな吸い心地なのか非常に楽しみです。

 

SMOK Stick One Basic & Plus を吸ってみた

Micro TFV4 PlusとNano TFV4にそれぞれ0.3Ω Micro Fused Clapton Dual Coreをセットし、エアフロー全開でSPACE WARS SAUCEのYO-DUHを吸ってみましょう。
まずはNano TFV4を乗せたStick One Basicから。

 

「スコーーー、プハーーーー!!」

 

おおお、これは良いですね。
ひと昔前のeGoタイプバッテリーではサブオームでのVAPINGなど考えられなかっただけに、このサイズ、この形状のMODからこれほどの爆煙を生み出すことが出来るようになったのは驚きです。
フレーバーもTFV4らしく、ミドルノートからアフターテイストにかけて味が濃く出ています。
同クラスのクリアロの中ではミスト・フレーバーともにかなりバランスが取れているのではないでしょうか。

エアフローはかなり軽め。
限りなく全閉にしてもタバコ吸いには向かず、ガーッとラングヒットでフレーバーとミストを楽しむのがこのキットの醍醐味だと感じました。
さて、次はMicro TFV4 Plusを乗せたStick One Plusでいってみます。

 

「スコーーー、プハーーーー!!」

 

こちらも納得の爆煙具合ですね。
Stick One Basicとほぼ同じミストの量とフレーバーが楽しめます。
エアフローは若干こちらのほうが軽いかな?程度の僅差。
やはりタバコ吸いではなくラングヒットでモクモクやるのが楽しいと思います。

 

SMOK Stick One Basic & Plus 総評

Stick OneはSMOKがVAPEニューカマーに送るスターターキットの決定版。
様々なメーカーがスターターキットをリリースしていますが、その中でもStick Oneはかなり上位モデルに位置づけられると思います。

しっかりとした作りに確かなミストとフレーバー。
なおかつ取り回しがラクで、ポケットに突っ込んで持ち歩けるお手軽さは非常に魅力。
バッテリーとアトマイザーに若干違いがあるものの、細い方か太い方、好みで選んでしまってもまったく問題ないスターターキットだと思います。
個人的には存在感バッチリのStick One Plusのほうが気に入りました。
普段はもっぱらBOX MODばかりなので、たまにこういったチューブタイプのスターターキットを持つとすごく新鮮味を感じますね。
ニューカマーだけでなく中級者のセカンド機としても十分使える製品だと思います。

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