Eleaf iPower 80W TC MOD徹底レビュー

大ヒット中のiStick Picoでお馴染みのEleafからまたまた魅力的なMODが発売されました。
その名もiPower。
TCRも使える優秀な温度管理機能を備えたiStick Picoのチップをベースになんと5000mAhもの大容量バッテリーを搭載、最大出力こそ80Wに抑えられているものの、使い方によっては二、三日はバッテリーが持ってしまうというエボルタくんも真っ青な驚愕のスタミナ系MODです。

さて今日はiPowerを徹底レビューしてみましょう!
Eleaf iPower 80W TC MODレビューは国内外の激ウマリキッドはもちろんのこと、最新MODからアトマイザーに至るまで充実した商品ラインナップが魅力のVAPE COLLECTIONさんの提供でお送りします。

Eleaf iPower 80W TC MOD

材質 アルミニウム合金製
サイズ 49.5mm x 23.5mm x 83.5mm
出力 1W~80W
搭載モード VWモード、バイパスモード、スマートモード、TC-Ni、TC-Ti、TC-SS、TCR(3バンク)
対応抵抗値  0.1Ω~3.5Ω (VW/バイパス/スマートモード)
0.05Ω~1.5Ω (各TC モード)
温度管理機能 100℃~315℃(200°F~600°F)
内蔵バッテリー容量 5000mAh
ファームウェアアップグレード可能
microUSBポート搭載

特長

・Ni、Ti、SSのTCはもちろん、TCR機能も搭載!
・大容量5000mAhのバッテリーを内蔵!
・アルミニウムボディで超軽量!

ディテール


パッケージを開けるとiPower本体、microUSBケーブル、マニュアルが入っています。

 


こちらがiPower本体。
アルミニウム製ボディのおかげで5000mAhものバッテリーを内蔵しているとは思えないほど軽量です。

 


写真はブラッシュシルバーモデル。
このほかにホワイト、グレー、ブロンズ、ウッドモデルがラインナップ。

 


側面にはディスプレイとMODのデフォとも言えるパフボタン&2ボタンに加え、モードボタンとリセットボタンを配置。
よりフィジカルコントロールに優れたオペレーションが可能となっています。

 


スレッドは510、スプリングロード式。

 


底面にはベントホールとmicroUSBポート。

 


気になる大きさはご覧の通り。
横幅はiStick Picoと変わらずですが、若干高さがありますね。

 


薄さはほぼ同じくらいです。
ディスプレイを見てみましょう。

 

・VWモード

左上からコイル抵抗値、バッテリーインジケータ、ワッテージ。

・バイパスモード

左上からバッテリーインジケータ、コイル抵抗値、ボルテージ。

・スマートモード

左からバッテリーインジケータ、ワッテージメーター。

・TCモード

左上からバッテリーインジケータ、コイル抵抗値、最大出力ワッテージ、設定温度、モード表示。

・TCR設定

電源オフ時にパフボタンと+ボタンを長押しすることでメモリ1~3にそれぞれ1~999までのTCR値を入力可能。
設定の目安は下記の通り。

・Nickel 600~700
・Titanium 300~400
・NiFe 300~400
・SS(303、304、316、317) 80~200

TCR設定も含め、ディスプレイの表示はiStick Picoと全く同じであることがわかりますね。
もちろんオリジナルロゴを表示させることも可能ですのでカスタマイズが捗りそうです。

 


最近twitter界隈で人気のNectarを乗せてみました。

 


なかなかスタイリッシュですね。
パッと見Vaporflask Liteかと思わせる作為的なデザインもシビれます。

吸ってみた

0.8ΩのNectarにForbidden JuiceのOOZEをチャージして20Wでパフってみました。

 

「スコーーー、プハーーー!!」

 

挙動はiStick Picoそのものですね、使い慣れた安心感・安定感が伝わってきます。
グリップ感とボタンのクリック感はiPowerの方が上。
やはり+、-ボタンがパフボタンと同じ面にあった方が使いやすいのは間違いありません。

しかしモードボタン・・・これ要るかなぁ?
従来どおりのパフボタン+2ボタンでも良かったんじゃないかなと。
ともあれ操作性、動作とも満足度は非常に高いです。
また、5000mAhという大容量内蔵バッテリーも頼もしい限り。
個人差にもよりますが、VWモード18Wで使用した場合まるまる3日バッテリーが持ちました。

 

ドライコットンバーンテスト

気になるコットンバーンテストのリザルトを見てみましょう!
コイルにドライコットンを通し、200°Fから600°Fまで100°F毎に10秒間通電してみました。

・0.18Ω Ni200

300°Fまではコットンに変化は見られません。
400、500°Fと温度に比例してコットンがより焼けて行き、600°Fで焼き千切れました。

・0.24Ω Ti

Ni200よりもゆるやかなグラデーションでコットンに焼き色がついています。
600°Fでもコットンは千切れることなく健在。

・0.39Ω SS

こちらは激しいですね。
500°Fですでに真っ黒、600°Fでひぎぃらめぇです。
しかしご安心ください、iPowerにはTCR機能が搭載されています。
同じSSコイルをセットしTCRを80に設定してテストした結果をご覧ください。

・0.39Ω SS TCR80

TCR値がちょっと低すぎました。
この状態で吸っても全然味が出ませんので、味を見ながらTCRを微調整したほうがいいと思います。
ちなみに今回の結果は以前にレビューしたiStick Picoのコットンバーンテスト結果とほぼ同じだったため、TCに関してもPicoと全く同じプロファイルが流用されてるんだなと確信しました。

Eleaf iPower 80W TC MOD総評

iPower 80W TC MODは中級者のセカンド機にはもちろん、特にファーストVAPEにBOX MODを持ちたいという方に自信を持ってオススメしたい高機能・高性能なBOX MOD。
VAPEって初期投資がいろいろとかさむんですよね。
自分もバッテリーと充電器が必要ないデバイスから始めようと考えてたクチです。
その分アトマイザーやリキッドを揃えたいなと。

ちなみにiPowerに乗せるクリアロをお探しの方は、同社のMELO3もしくはAspire Cleitoあたりがオススメです。
MELO3は同メーカーで統一感もありますし何より温度管理対応コイルが豊富、Cleitoはとにかく味とミストが濃くて満足度が極めて高いクリアロです。
迷ったら両方ポチってしまいましょう!

Eleaf iPower 80W TC MOD、MELO3、aspire Cleitoはそれぞれベプログショップで好評発売中です。
お買い求めはこちらからどうぞ!
Eleaf iPower 販売ページ
Eleaf MELO3 販売ページ
aspire Cleito 販売ページ