メッシュで吸ったら絶対旨いだろうと前々から思っていたJorda b RDA。
重い腰を上げてメッシュビルドしてみることにしました!
Jorda b RDAとは?
Jorda b RDAはMTLに特化したRDA。
激狭チャンバーとタイトドローが生み出すフレーバーはまさに至高。
ハッシュタグは#jordaはいいぞでOKです。
Jorda b RDAの詳しいレビューはこちらをご覧ください。
メッシュビルドについて
コットンの代わりにメッシュを用いてビルドするのがメッシュビルド。
ジェネシスタイプのアトマでなくとも楽しめます。
詳しいビルド方法についてはこちら。
Jorda B RDA メッシュビルド
KA28G 2.5mm 6wrapのマイクロコイルでいってみましょう。
これで抵抗値1.21Ω。
300番手のメッシュウィックを通して・・・
ホットスポット除去。
抵抗値が±0.05くらいの誤差になるまでしっかりと通電してやります。
リキッド供給用コットンは抜群の吸水力を誇るGATTO COTTON。
幅2mm程度の短冊をメッシュウィック両脇にたすき掛けするだけでOK!
リキッドは個人的デッドストックのHanumango V1。
14Wでパフってみました。
「スコーーー、プハーーー!!」
そらウマいわな。
グリーンマンゴーの酸味が引き出され、コットンウィックとは一味違った味わいに。
ジェネシス / メッシュウィックはリキッドのフレーバーがクリア―に味わえるというのはベイパーさんなら周知の事実だと思いますが、ジェネシスタイプのアトマイザーでなくとも、その味を楽しめるのがメッシュビルドのイイところ。
Jorda b RDAのようにMTLなドリッパーには特に有効だと思います。
Jorda b RDAのメッシュビルドは、大変満足のいく結果に終わりました。
しかしリキチャが面倒なのでゆくゆくはメカスコに乗せたい。
ただいまメカに合うセッティングを試行錯誤中です。