初心者向けRDA EHPRO eDrip T1レビュー

EHPROナンバーワンのカワイ子ちゃん、Kelseyから新製品のサンプルを提供いただきました。
いつもありがとうございます!
EHPROといえば一昔前まではクオリティの高いクローンメーカーだったのですが、昨年ごろからオリジナル製品を意欲的にリリースしており、以前にレビューしたSPD A5は低価格ながらも温度管理機能を搭載したコンパクトな50W機として国内外で人気を集めています。
さて、今日レビューするのはEHPROオリジナルのRDA、eDrip S1です!
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EHPRO eDrip T1 RDA

EHPRO eDrip T1 RDA
価格 $12.5~(Heaven gift調べ)

さてこのRDA、好き嫌いがはっきり分かれそうな独特のフォルムですね。
ちなみに本体のギザギザは放熱効率を向上させた「ユニークサーマルデザイン」とのことで、一般的なRDAと比べて本体温度を12.5℃以上も抑えられるというスグレモノらしいです。


カラバリは全5色。

 


パッケージを開封すると、左からデルリン製ワイドボアドリップチップ、交換用Oリング、オーガニックコットン、プリメイドコイル0.6Ω×2個、本体が入っています。

 


本体を分解してみました。
左からベース、チューブ、インナーチューブ(510アダプター付)、ドリップチップ。
シンプルな部品構成です。

 


ベースはSS製、デュアルコイルビルド前提の4ポール。
2mmのコイルホールは初心者でもビルドがしやすい親切設計。
ジュースウェルは高さが7.6mmもありますのでリキッド保持量が多く、チャージの手間が省けます。
インシュレーターは熱に強いPEEK材を使用しています。

 


ベース底面を見てみましょう。
EHPROオリジナルの刻印とシリアルナンバー入り。
ポジティブピンはカッパー製、ドライバーで高さを調節可能です。

 


eDrip T1一番のウリがこれ!
写真左のチューブはSSよりはるかに軽量な金属で作られており、その形状からも伺えるように高い放熱効果が期待できます。
チューブにはエアホールが2本づつ3ヶ所に、写真右のインナーチューブにはエアホールが2ヶ所開いていますので、チューブ側のエアホール位置をずらせばシングルでもデュアルでも運用可能です。

 


ということで実際にビルドしてみました。
デュアルコイルビルドが苦手な自分でも、特に手こずることなく綺麗にビルドできたのは大きなコイルホールのおかげですね。
この辺の気遣いというか扱いやすさが非常に気に入りました。

 


MODに乗せてホットスポット除去。
ちゃんと均等に赤熱化しています。

 


リキッドチャージして準備完了!
味とミストをみてみましょう。

 

「スコーーーー、プッハーーーー!」

 

おお!これはなかなかイイですね。
味の濃さと再現性、ミストの濃さと量、いずれも納得の味わいです。
同じセッティングのJAKIROと比較してみましたが、ほぼ同等の性能を持っているのではないでしょうか。
サイドエアフローだからミスト重視かなと思いきやちゃんと味も濃く出ていますし、例のユニークサーマルデザインのおかげで本体を持っても全く熱くありません。

あと、チューブの開けやすさも挙げておきたい点の一つですね。
パーツが多くなおかつ開け閉めしにくいJAKIROに比べ、シンプルな構成の上とてもスムーズに分解・組立ができてストレスフリー。
これはリキッドを何種類もテイスティングする時にほんとに助かるんですよね。

■総評

個性的すぎる見た目に眉をひそめてしまうこと以外は素晴らしいポテンシャルを秘めたRDAだと思います。
見た目より性能重視、ストレスなくガンガン使えるデイリーユーズドリッパーとしてオススメ!

eDrip T1をご購入の際はぜひKelsey Miu氏からどうぞ!
Kelsey Miu(EHPRO)
Email: sales15@szehpro.com
Skype: ehprosales15
Whatsapp: +85268449396
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